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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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三上智恵監督、大矢英代監督 『沖縄スパイ戦史』 9月23日よりシネ・ウインドで公開決定


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8月15日の三上智恵監督作『標的の島 風かたか』長岡上映会にて、
本編上映前に三上監督最新作『沖縄スパイ戦史』予告編を流した後に、
「9月23日よりシネ・ウインドで公開されます」
と一言言おうと思ってましたが、諸事情でてんやわんやとなり忘れしまいました。
まぁ、配布したチラシにはシネ・ウインドで公開されることが刷ってあるので、
大丈夫ではないかと思いたいですが、
『標的の島 風かたか』でも触れてた戦争マラリア、
住民が捕虜となって軍の秘密が知られることを恐れた日本軍が、
住民たちをわざとマラリアに感染させ死に追い詰めた証言を、
さらに拡げ、少年兵、陸軍中野学校と沖縄戦の裏をあぶりだしながら、
当然、現在の沖縄、そして日本を照射する映画なのではと思います。

9月23日より10月5日までシネ・ウインドで公開、
また近隣のシネマテークたかさきにて8月25日より公開されますが、
初日舞台挨拶に三上智恵監督が登壇するようです。

http://www.spy-senshi.com/theater/

しかし『沖縄スパイ戦史』を共同監督した大矢英代監督は1987年生まれだそうで、
ちょっと驚いたりしました。

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第二次世界大戦末期、米軍が上陸し、民間人を含む20万人余りが死亡した沖縄戦。第32軍・牛島満司令官が降伏する1945年6月23日までが「表の戦争」なら、北部ではゲリラ戦やスパイ戦など「裏の戦争」が続いた。作戦に動員され、故郷の山に籠って米兵たちを翻弄したのは、まだ10代半ばの少年たち。彼らを「護郷隊」として組織し、「秘密戦」のスキルを仕込んだのが日本軍の特務機関、あの「陸軍中野学校」出身のエリート青年将校たちだった。
1944年の晩夏、42名の「陸軍中野学校」出身者が沖縄に渡った。ある者は偽名を使い、学校の教員として離島に配置された。身分を隠し、沖縄の各地に潜伏していた彼らの真の狙いとは。そして彼らがもたらした惨劇とは……。

長期かつ緻密な取材で本作を作り上げたのは、二人のジャーナリスト。映画『標的の村』『戦場ぬ止み』『標的の島 風かたか』で現代の闘いを描き続ける三上智恵と、学生時代から八重山諸島の戦争被害の取材を続けてきた若き俊英、大矢英代。
少年ゲリラ兵、軍命による強制移住とマラリア地獄、やがて始まるスパイ虐殺……。戦後70年以上語られることのなかった「秘密戦」の数々が一本の線で繋がるとき、明らかになるのは過去の沖縄戦の全貌だけではない。
映画は、まさに今、南西諸島で進められている自衛隊増強とミサイル基地配備、さらに日本軍の残滓を孕んだままの「自衛隊法」や「野外令」「特定秘密保護法」の危険性へと深く斬り込んでいく。

『沖縄スパイ戦史』HP
http://www.spy-senshi.com/
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