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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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♪声あげて泣いたあの日 さよなら 明日になれば素直に笑える



『モノクロームの少女』を初めて観ました。
大杉漣さんのファンです。
公開当時は観ていたなかったので、スクリーンで観ることができて嬉しかったです。

大杉漣さんのロケの裏話を監督さんがお話しくださって
家の中と田んぼの二か所のアドリブのお芝居が貴重だと思いました。

9月8日 『長岡監督特集上映 第4弾』

冒頭はお客様からの感想を抜粋して掲載しましたが、
『モノクロームの少女』上映後にトークを開いた五藤利弘監督は
「映画を観てもらうことが一番うれしい」と足を運んだお客様にお礼を述べた後に、
黒澤明監督の大ファンだけに加藤武さんにダメ元でオファーしたら快諾いただき、
撮影初日が出番で、お芝居を目にして本当にうれしかったと話し、
そんな経験があっただけに撮影期間は1週間だけど疲れなかったと述べ、
大杉漣さんの思い出を語り始めました。

実はオファーした際に完成作でモロ師岡さんの役を漣さんにと
監督は希望したものの、脚本を読んで父親役を希望。
以前にも書いた担当者が撮影を見学したシーンともう一つ、
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1994.html
田んぼで豪快にズッコケ大笑いさせてくれるシーンも
漣さんはここでも延々とアドリブを10分くらいかまして
しまいにはホースを手に水を撒きはじめたりしたそうですが、
先の入野くんとの絡みは相手がいての即興、
しかしこのシーンに最初は入野くんと寺島さんがいたけど、
おそらくズッコケてからは一人だと思うので、
それからまた延々と今度は一人でアドリブというか即興というか、
それとも漣さんの基本にある沈黙劇の応用なのか、
一人で少なくとも5分以上、単独でのお芝居は相当なものではなかろうか、
これは見てみたいと思いました。

しかし漣さん、カマを手にした作業着が異様に似合うよなぁ。

実は今回の上映で先の夕食時の入野くんとのアドリブでのお芝居を特別に流そうかと
考えていましたが、またの機会にとなり、お客様は結構その場面を観たいという声を聴きましたが、確かにそうだよなぁ、いづれかの機に上映できたらと思いました。

トークの最後に漣さんが出演するはずだった『被爆ピアノ』についてお話しいただきましたが、ご本人が出演を楽しみにしていたというだけに監督が最も落ち込んだと想像しますが、それでも漣さんの思いを継ごうと準備を進めていることを話して客席から大きな拍手が沸いてお開きとなりました。

ちなみにこの日、『モノクロームの少女』の整理券を最初にゲットされた方はありがたいことに上越から来られた方。
話を聞くと入野自由くんの大ファンで映画を観たことがないので観に来ていただいたそう。
上越の方ではレンタルDVDは置いてないのかと意外に思ってましたが、上映後にお客様の感想に目を通していたら、やはり入野くんの大ファンの方がなんと東京から観にいらしていただいたよう、読んだ後に慌てて探しましたが一足遅かったです。
お礼はこの場を借りてありがとうございました。

しかし入野くんなどと気安く君づけしておりますが、その後も『聲の形』や『おそ松さん』など大活躍なんで、いつまでも君づけはやはり失礼だよなと反省します。

「10年前観たときも良かったけど、今回久しぶりに観たら、あの時よりもずっと良かった、秀作」
五藤監督を言葉だけでなく、本当に応援しているK先生が超多忙の中、足を運ばれ観て感想を話してましたが、
本当に同意、もちろん初めて観たというひとにも訴えるものがあるでしょうが、
正式には9年前の公開時に観た人が、この9年の自身の時の積み重ねを思いながら観るといっそう感動が広がる稀有な映画ではないかと思います。

五藤監督にはこの企画に当初から賛同をもらい、4年ももうおつきあいいただいたことに改めて深い感謝を。
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| | 2018/09/13 00:05 | |















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