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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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最後のサムライ



9月8日 『長岡監督特集上映 第4弾』

11時よりの小林茂監督作『雪合戦』は上映前に「小林茂のOタスケ隊」から昨年に引き続き須藤伸彦さんからお話しいただきました。

須藤さんは長岡高校での小林茂監督の同級生、以来ずっと時に右腕として、時に影となり小林監督を支え続けてきた方。
最近では『風の波紋』では運転手として小林監督を撮影地まで乗せながら、おそらく映画製作の相談事の話し相手として監督を支えていただろうと思っています。

お話では親友からみた小林監督、そして上映する『雪合戦』が『こどものそら』三部作の1編なことを伝え、須藤さんからの視点でお話しをされました。

担当者ははじめて須藤さんとお会いしたのが2005年の『わたしの季節』の主題歌を歌う青木カナさんのライブが殿町のクックテール久保田であり、意外と須藤さんとは小林監督ほど長いおつきあいをしていないものの、最近は特にお世話になっているので嬉しく思っています。

今年は教会で開かれた『被爆ピアノコンサート』に小林茂監督を誘って見に来ていただき、
その流れで五藤利弘監督とも交流を深めているようで、
今回の上映会でも『雪合戦』を観に早めに会場入りした五藤監督と須藤さんは会場ロビーで映画談議をしており、
脇で耳に入ってきたのが、今長岡で大きな話題になってるのが司馬遼太郎原作の『峠』が小泉堯史監督で全編、長岡を中心に新潟県内で撮影され、さらに河井継之助を演じるのが山本五十六に続き長岡の豪傑を演じる役所広司ということもあって、どこへ行ってもこの『峠』映画化の話で持ちきりといっても過言でありません。

この小泉堯史監督のもとでずっとチーフの助監督をしているのが酒井直人さんという方で、実は長高時代の須藤さん、ひいては小林茂監督の同級生であり、今も熱い交流を持ち正式な発表前から須藤さんは酒井助監督から『峠』の映画化についてし話を聞いていたそうで、
小泉監督は黒澤明監督のお弟子さんであり、クロサワ映画を観て映画を志した五藤監督は関心を持って聞き入っていました。

担当者も以前、小林監督から小泉堯史監督のチーフ助監督は同級生なことを聞いたことがあり、それもあって小泉堯史監督作が公開されたら小林監督は必ず観に行っており、この話が繋がると『峠』の映画化を進言していたのは、この酒井助監督ではないかと思ったりしました。

しかしその後に足尾銅山から水俣病の現場を見て柳澤壽男監督のもとで学びドキュメンタリー映画に身を投じた小林茂監督と黒澤明監督の現場につき間近で映画を学び、その遺志を継ぐ小泉堯史監督の現場をまとめるチーフ助監督という重要な位置で映画を支える酒井直人助監督を輩出した長岡高校の教室ってなんだか凄い話だな、と聞いてて思いました。

さらにいえば小林監督、須藤さんは長岡高校で、五藤監督は長岡向陵高校で陸上部として汗を流していましたが、顧問の恩師が同じ先生というのもなんだか繋がってるなぁ、と思いました。

小泉堯史監督 『峠 最後のサムライ』は只今、エキストラを募集中のようです。
詳細は長岡ロケなびのサイトからご覧ください。
http://locanavi.jp/blog-extra/touge_extra/

『峠 最後のサムライ』公式HP
http://touge-movie.com/

映画「蜩ノ記」 本物の映画作り貫き、創意引き出す
https://style.nikkei.com/article/DGXLASFG16H3U_W4A910C1945M00?channel=DF130120166059
↑酒井助監督のインタビューがあります。

須藤さん、今回も改めてありがとうございました。
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