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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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かちんこの夜は更けていく



11月17日 『纐纈あや監督特集』

この日、わりと早めに上映会が終わるので、
日帰りの纐纈あや監督に事前に懇親会のお誘いをしたら快諾いただき、
上映会スタッフやお世話になってる方々に声がけをして殿町のかちんこで開催。

映画俳優であったこの店のご主人 故・星野暁一氏の功績はなるべく映画人に知ってもらいたいという思いが強いことと、このお店での大林宣彦、若松孝二、大杉漣 (敬称略)といった錚々たる映画人とご主人の交流はやはり貴重で驚かされるものなので。

纐纈監督を中心に一同が囲みましたが、今回珍しく(失礼)女性スタッフが皆、参加し、お手伝いいただいてもなるべく映画を観てもらうようにしているので、映画の感想や質問を自然体の監督に投げて打ち解けるのに時間はかからず、和気あいあいとしながら盛り上がってた楽しい時間となりました。

とはいえ映画について語ると屠畜についていつしか真剣に感想を語り合う場となり、今回の上映はわりとご両親に連れられたお子さんが結構見受けられたので、子ども達はどういうふうにこの映画を受け止めたのかも、皆さんの感想とそれに対しての意見などで熱い議論を交わしたりしました。

ただ応えが簡単に出るような映画ではなく、観賞者それぞれこれから生きていくうえで引きずる映画なんだろうと。

この日の参加者は美容師、調理師、看護助手、ハーブカウンセラー(というのか)がいるなかで本業をしながら脚本を学び書いてて、このかちんこのご主人に励まされてたというお二人も参加。
纐纈監督も脚本を書くことへ関心を持ち、店内にポスターが貼ってある星野暁一主演、荒井晴彦脚本の『トルコ110番 悶絶くらげ』に興味を抱いたようなので、このうちのお一人が纐纈監督へすでに発売されて買ったという映画のブルーレイを貸すことを宣言、併せて『この空の花 長岡花火物語』も貸すので送ろうとなりました。
『この空の花』で坂田明さんと同じ場面に登場し独白をするのが星野暁一氏であるので、期せずして星野暁一氏二本立てだよなぁと思いました。
ご主人も喜んで入るでしょう。

ちなみに担当者は以前『千年の一滴 だし しょうゆ』の柴田昌平監督とお話しした際、自分が手掛ける作品に纐纈監督に手伝ってもらってると聞いたので、その件で話したらちょうどこの日にBSで放映のフランス料理をテーマにした「人生は旅だ 料理も旅だ」に参加をしているそうです。
これはなおのこと再放送を希望します。

そして宴は盛り上がり、だれもが纐纈監督ともっと話したい、話を聞きたいと思う中で無情にも時間は過ぎていき、中締めとなり一同で盛大に纐纈監督を讃える拍手をして送りだしをし、またの再会を望みました。

その後、『ある精肉店のはなし』上映後の質疑応答で中越高校野球部員と監督とのやりとりを感心しながら見ていた方が、「なぜ野球部の監督はこの映画を勧めたのか」について思うこと、考えたことを話していたところ、お店の扉が開いてさっき見送ったばかりのスタッフと纐纈監督の姿が。早すぎる再会ではないか、そうではなくスマホを忘れたので取りに戻ったそうです。
意外とというかこんなお茶目なとこがあるんだなと一同また盛大に拍手をしてお別れしました。

また纐纈監督が自作の上映とともにお越しくださったら皆さん、また集まりましょうよ。

画像はブレブレですみません。
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