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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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2018年振り返るにはまだ早い



2018年はまだ1週間もあると思いながら

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↑こちらを見直してたら今年も各上映会にいろいろと思い出ができたので備忘録代わりに。

*3月10日 『人生フルーツ』 長岡上映会 アンコール会場 トモシア多目的ホール
シネ・ウインドからの呼びかけで県内六ヶ所での『人生フルーツ』アンコール上映に参加。
会場が初めて開催のトモシアでいろいろ大変でしたが、要領もわかったので次回この会場を使う時はうまくいけるように思いたいです。
その後に語りを担当した樹木希林さんが亡くなったので、またあの「きっといいことがありますよ」を耳にしたいと思ってますが、その際は他の希林さんの作品も上映したいよなぁ。

*3月11日 『奪われた村 避難5年目の飯舘村民』長岡上映と豊田直巳監督講演会ウィズコーションLIVE会場 トモシア多目的ホールなるべく東日本大震災が風化せぬよう3月11日にあわせて上映会をと思っており、今年は報道写真家の豊田直巳監督が記録した『奪われた村』と合わせての豊田監督のスライドショー講演を開催。
飯舘村を中心に現地報告となりましたが、でたらめな行政の仕事が明らかになると客席から笑いが漏れてしまいましたが、本当に冗談みたいなことをやってるのかと逆に暗澹たる気持ちに。
ただ豊田監督は発言に際して慎重なものの、その裏を読むとあってはいけないと実感させられお招きして本当によかったです。

*6月3日 『わたしは、ダニエル・ブレイク』長岡上映会会場 アオーレ市民交流ホールA・フードドライブを開催
カンヌ国際映画祭パルムドール受賞作がなぜ長岡で観れないのか?
というのが発端でしたが、かといって『ザ・スクエア 思いやりの聖域』になぜ挙手しないのか?などと問い詰められると黙るほかない気もしますが、
宣伝中に『万引き家族』がパルムドールを受賞、日本公開と思わぬ展開ばかりか両作とも格差が進む現状に作り手が異を唱えて作品の骨格にしていたことが、比較をしながら改めて映画とはなんぞや、と思った次第でした。
そしてこんな現状にいい訳ないだろと怒りを前面に出したケン・ローチ監督のパンクな気概を知ってさらに宣伝するこちらの背中を押してくれるように思いました。新作に着手したとは聞いてませんが、また新作を発表することを信じています。
それと劇中にフードバンクが登場するので長岡で一生懸命活動をしてる方に相談と協力をいただいた結果、上映会に多くの食料が寄せられ、映画上映会でも人様に多少は役立つことができたことに本当に嬉しく思っていました。

*6月30日 『被爆ピアノコンサート in 長岡 第二楽章』会場 日本キリスト教団 長岡教会
こんなに早く実現できるとは思わなかった被爆ピアノコンサートは翌日の長岡市主催、さらに来年予定の大きな某コンサートへの橋渡しとなったかもしれません。もちろん『被爆ピアノ』の映画化も併せて。
担当者は今回、栃尾までの道中、矢川さんの運転するトラックの中でお話をさせてもらいましたが、今思えばあれが武藤十夢さんの役どころなんだと。映画の無事の完成記念します。

*8月15日 『標的の島 風かたか』長岡上映会福本圭介氏講演 :「今、私たちは沖縄の声にどう応答するべきか」会場 アオーレ長岡市民交流ホールA
思えば一昨年に三上智恵監督の劇場用初監督作『標的の村』を上映した際、まさか長岡で三上監督作をその後も続けて上映するとは思ってもみなかったです。
それだけ事あるたびに沖縄で現在進行中の問題は、そのままこちらへと跳ね返って来るので『標的の村』を上映したものは、大袈裟に言えばこの問題から目を逸らしていくことはできないと思いました。
そして今回、沖縄の痛みに本土の者がどう答えればいいかと常に自問自答している福本圭介と深く知り合うことが出来たのは嬉しかったです。
準備をする中で上映を通して社会に関心を持つことができるのも上映会開催の大きな糧としてこちらに積み重ねていくように思います。
ちなみにだんだん明らかになってきましたが辺野古の基地建設は当初の見積もりよりも莫大な予算がかかるばかりか、滑走路が短いため米軍の主力部隊はあまり使うこともなく、万が一完成しても普天間基地跡の返還の確約はないそうなんで、では誰が得するの?となると土建業者といういかにもな日本らしい展開になっていくようです。

*9月8日  ながおか市民活動フェスタ’18 参加企画 長岡監督特集上映 第4弾上映作 『冬のアルパカ』『雪合戦』『モノクロームの少女』五藤利弘監督トー会場 アオーレ長岡シアター
*やはり亡くなった大杉漣さん追悼の意味合いで『モノクロームの少女』を五藤利弘監督のお力添えをいただき再び上映できたことが嬉しく思いました。
そしてこの映画のおかげで担当者にとっても栃尾と繋がりができたことを思い返しておりました。

11月17日  纐纈あや監督特集 『土と育つ子どもたち』『ある精肉店のはなし』上映と監督トーク“長岡市男女平等推進センターウィルながおか 「第32回ウィルながおかフォーラムイベント」”会場 アオーレ長岡市民交流ホールA
纐纈あや監督をお招きするのは今回で二回目。
『ある精肉店のはなし』はDVD化の予定はないため、このような傑作は何度でも上映するべきという思いがあったものの、正直前売券の売り上げが事前まで苦戦し、改めていくらいい映画とはいえ観にきていただくのは本当に難儀だと思いましたが幸い当日券が伸びたことと、これまであまり売れていなかったプレイガイドで売れていたことから当日は見劣りしない観客のみなさまがご覧になり、むろん映画も大好評だったので胸をなでおろしました。
しかしこの上映会の報告書を明日までウィルながおかに提出せねばならず、明日は近づきながらもどうなるんだろうかと思ってる次第です。
しかしアンケートにもありましたが 纐纈あや監督の熱心なトークは主催者からしても本当にありがたかったです。

ちなみに本日お仕事場の有線では終業間近にジョン&ヨーコの『Happy Xmas (War Is Over) 』が流れて、出来すぎじゃないかと思っておりました。

A very Merry Xmas
And a happy New Year
Let's hope it's a good one
Without any fear

War is over, if you want it
War is over now

https://www.youtube.com/watch?v=yN4Uu0OlmTg
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