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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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映画にアイドルが街にやってきた

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担当者がこれまで読んだ映画本のベスト3まで挙げると香川照之さんの『中国魅録』、谷垣健治さんの『アクションバカ一代記』、そして新潟ロケした映画「白痴」を巡っての撮影記『映画が街にやってきた―「白痴」制作・新潟の2000日物語』になります。

この中で『映画が街にやってきた』の主な著者は現役の新潟日報の記者さんで現在の県庁近くの川岸町にドデカい映画のセットを組んだ手塚眞監督作『白痴』に携わった新潟の人々を丹念に取材し、まだフィルムコミッションが浸透していなかったころに映画と街のかかわりについて丹念に考察した良書でした。
とはいえ担当者はさまざな困難が次から次へと襲うドタバタに手に汗握り、実際にエキストラで参加したのでこんな裏事情があったのかと驚きとともにページを捲っていました。

その後、この記者さんは六日町に赴任した際に県内最初のフィルムコミッションを設立、若松孝二監督の熱い信頼を経て、その後に若松監督が『キャタピラー』はじめ県内ロケを気に入ったのはこの方の功績もあるんじゃないかと思います。

思いますというのは担当者とは正直、顔見知りくらいで去年一度だけお会いし際はこちらのことはすっかり忘れていたようでしたが、それはともかく昨今は出来た当初から新潟日報のNGT48担当の記者になったのか、提灯記事とは言いませんが新潟のためにと活動を公言するNGTを新潟日報の推しもあってかやたらとNGT関連の記事を連打し、担当者はNegiccoもRYUT’ist も暖かく見守っていたとはいえ、一番熱心に応援していた新潟のアイドルグループ Angel GenerationがNGTの出現ですっかり人気が奪われてしまい、ついに解散となってしまったのでNGTに対して複雑な思いを正直抱いてたばかりか、ちょうどNGTが活動し始めてからそれまでいた新潟のアイドルさんが次々と脱退やら解散やらとネガティブな展開になってしまい、そういった活躍の裏での負の側面も記事にしてもらえないかと思っていました。

が、年明け早々のメンバー、山口真帆さんが動画とツイッターで暴行事件を告発しながら、被害者である真帆さんがなぜか劇場で謝罪をし、大人である運営側は隠蔽や責任者の支配人の逃亡とまるでNGTに興味のない人たちをも巻き込んで、これは幾らなんでもおかしいと大騒ぎとなったのはご存じの通りです。

ただ東京の大手マスコミでさえ運営であるAKSはこれまでのつきあいからか印象操作を実施し、まるで真帆さんの虚言であるかのような記事さえ見られましたが、ここで猛然と反旗を翻したのが新潟日報で運営側の問題点を矢継ぎ早に紙面で指摘、ついには家族にまで取材をして真帆さんの近況なども掲載、それがホントはまずいんでしょうがツイッターなどのSNSで拡散され全国の真帆さんを支援するヲタクから大絶賛されていました。

おそらく先の記者さんが日頃の取材の積み重ねで得た運営との太いパイプが肝心な時に取材拒否された怒りが筆に乗ったように思いましたが、何よりこれまで応援していた新潟県民への裏切り行為にあたることと、勇気を持って告発した真帆さんについて運営側はほとんどフォローをしてないことへ取材を通して知ったのか義憤に駆られたこともあるかと思います。

そして本日、運営側が第三者委員会の報告書を受けて記者会見を実施した際にリアルタイムで真帆さんがツイッターを更新し、これまでは通ってきた運営の杜撰なやり口を含めAKBグループ事体をも息の根を止める賭けに出ました。

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記者会見に出席している3人は、 事件が起きてから、保護者説明会、スポンサー、メディア、県と市に、 私や警察に事実関係を確認もせずに、 私の思い込みのように虚偽の説明をしていました。 なんで事件が起きてからも会社の方に傷つけられないといけないんでしょうか。

https://twitter.com/maho_yamaguchi/status/1108959898233004032

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いかほどの思いで実施したのか、その勇気を称賛し平成のラストアイドルはたぶんもう表舞台に出ないと覚悟を決めた山口真帆さんになるのが切なくも感慨深いですが。

とはいえNGT48にはさほど興味がなかったとはいえ山古志を中心にロケをしたMV『世界はどこまで青空なのか』は完全にヤラレました。

https://www.youtube.com/watch?v=qGBvujY6bjg

演出に山戸結希監督を起用するセンスにも脱帽してましが、それと今回の後手後手に回るみっともない運営がどう結び付くのか今となっては不思議で仕方ありません。

そんなわけで今日一日の大きな動きを明朝の新潟日報はどう伝えるのか、もしあの記者さんが書いてるようでしたらいづれ、NGT48の始まりから終わりまでを『映画が街にやってきた』のように一冊の本にまとめて綴ってほしいと思ってます。
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