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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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井上淳一監督 『誰がために憲法はある』公開



2017年3月11日福島原発事故の被災者の農家の声に誠実に学生が耳を傾ける『大地を受け継ぐ』の長岡上映とともに、
時間をはるかにオーバーしながら情熱たっぷりにお話しいただいた井上淳一監督が、
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1445.html
脚本作『止められるか、俺たちを』の発表を経て、早くも新作が完成しました。

誰が何と言おうと最悪な政権の手によって改憲に脅かされ風前の灯火にも映る
現『日本国憲法』をテーマにした『誰がために憲法はある』です。
以前、作品の配給を手掛ける小林三四郎さんと井上監督が改憲の危機を前にして憲法の映画を撮ろう、
などとFACEBOOkに記事にしてたのを読んだことがあり、それからすぐさま撮影、そして完成と
やはり相当な危機感を抱いて世に問う作品ではないかと思います。

あとスタッフの撮影の中に高間賢治キャメラマンの名前が。
『止められるか、俺たちを』の中で若松組の一人として登場しましたが、
あのヒロインの恋人だったと知って金子修介監督や三上幸喜監督、それに長岡出身・東條政利監督作の撮影を手掛けた名撮影監督と別の側面を見たように思いました。

そして音楽は頭脳警察のPANTA(!)というのも気になってます。

『誰がために憲法はある』は東京では4月27日にポレポレ東中野で封切り、
憲法記念日の翌日5月4日からシネ・ウインド、高田世界館で公開。

井上淳一監督はシネ・ウインドで5月4日に舞台挨拶。
https://www.cinewind.com/news/5-4-2/
高田世界館では4月28日の先行プレミアと5月5日に井上監督の舞台挨拶があります。
http://takadasekaikan.com/archives/8879

『誰がために憲法はある』

井上ひさし、永六輔、立川談志も絶賛した
日本国憲法を擬人化した一人語り「憲法くん」を
名優・渡辺美佐子が魂を込めて演じる!

「ホントですか?わたしがリストラされるかもって話」

「憲法くん」とは、井上ひさし、永六輔、立川談志も絶賛したお笑い芸人・松元ヒロが20年以上、日本国憲法の大切さを伝えるためユーモラスに演じ続けている一人語りである。「憲法くん」はこう言う。
「わたしというのは、戦争が終わった後、こんなに恐ろしくて悲しいことは、二度とあってはならない、という思いから生まれた、理想だったのではありませんか」。
そして、「わたしの初心、わたしの魂は、憲法の前文に書かれています」と憲法前文を一気に暗唱する。
憲法に対する深い愛と洞察が込められたこの「憲法くん」を語るのは、「戦争を知る世代として、再び戦争の悲劇がこの国に起こらないように、この役を魂を込めて演じました」という、今年87歳になる名優・渡辺美佐子。
文字で読む憲法と違い、本作で朗読される日本国憲法前文は、心の奥深くに突き刺さる。

初恋を胸に語り継いだ 8 月 6 日。
原爆朗読劇の全国巡演を続けてきた女優陣たちが語る戦後、
そして未来へ託す思いとは――

渡辺は初恋の人を疎開先の広島の原爆で亡くしたことを戦後35年目の1980年になって知った。
彼の死を知った渡辺は中心メンバーとなり、現在まで33年間、鎮魂の想いを込めてベテラン女優たちと原爆朗読劇の公演を続け全国各地を回っている。
しかし、その朗読劇は今年で幕を閉じる。
本作では渡辺をはじめ、女優たちがこの活動を通じて抱くそれぞれの思いを映し出す。
監督は『大地を受け継ぐ』(15)で原発事故により汚染された土地で農作物を作り続ける農家と、そこを訪れる学生たちの姿を真摯に見つめたドキュメンタリーを手掛けた井上淳一。
同作でもタッグを組んだ弁護士の馬奈木厳太郎とともに、「憲法とは何か?なぜできたのか?」という原点を見つめ直すことができる作品を完成させた。
子どもから大人まですべての人が日本国憲法について考えるきっかけを与えてくれる必見のドキュメンタリー!

公式HP http://www.tagatame-kenpou.com/
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