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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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伏原健之監督に『人生フルーツ』『居酒屋ばぁば』『神宮希林』長岡上映会盛況のご報告に行く。



「昨日、アオーレに行ってたんですよ」

シネ・ウインド『人生フルーツ』再アンコール上映が本日初日。
それにあわせて来館した伏原健之監督舞台挨拶のあとのサイン会にて
3月の『人生フルーツ』『居酒屋ばぁば』『神宮希林』長岡上映会が
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2131.html
盛況に終わったことを直接報告でき監督は喜んでおりました。

今回、東海テレビの局員が本職である伏原監督は縁あってNSTと共同で番組制作をするために新潟県入り。
その中で以前、上映会に起こしいただいた会場のアオーレ長岡にも訪れホームであるバスケットボールのアルビレックスを取材したそうです。
どんな番組なのかはわかりませんが見てみたいものです。

しかし伏原監督は2017年夏の長岡での舞台挨拶でも映画の中で
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-1605.html
あれほど丹念に作られた英子さんの料理をカメラに収めながらも食には無頓着でほとんどコンビニで済ますなどと話し、
せっかくなんでたぶん名古屋にはないセブンイレブンの大きなおむすびを差し入れたら喜んでたほどでしたが、
今回はさらに輪をかけ『人生フルーツ』ならぬ『人生コンビニ』などと自虐的に話して笑わせ、はたまた『人生フルーツ』のナレーション採りで樹木希林さんから予告編で「誰もがこんな生き方できるわけないわよ」などとアドリブかまされた後に独身だと知ってて「ねぇ、伏原さん」とこちらを見て笑ってたエピソードを紹介してまた笑いがおきました。

その樹木希林さんと昨年『人生フルーツ』『神宮希林』がロサンゼルスで上映された際、共に現地に飛んで舞台挨拶を終えた夜に洒落たバーで希林さんが、「『神宮希林』をもう出さないでほしい」と話されたことに触れました。
希林さんの思いを受け取って伏原監督がどのようにしたのか、このエピソードは長岡上映会に送られたメッセージに書いてあり、今回監督よりブログ掲載の了解をいただいたので明日にでも早速掲載したいと思います。

最初はポレポレ東中野での上映を観た本作ですが、その後に長岡での上映は試写で観たり、本上映は心境的にゆっくりできないので、久しぶりにじっくりと観ましたがさくらんぼの実りや自家製ベーコンのシーンでは周囲の客席からダイレクトに歓声が沸き、終盤のあるシーンから修一さんの最後の仕事にどんな思いをかけてたか明かされていくとすすり泣きが聞こえてくるなど、最初よりもいっそう味わい深く観ることができました。

ついでに市民交流ホールAでの上映はもっと誇ってもいいように思ったりしました。

そして改めて津端修一さんは建築家のみならず巨大な知識人として本当に大きな存在だったと。
修一さんの意が通らなかった高度経済成長期が、修一さんの思い描く世界となってたら今はもっと生きやすい世界ではなかったかと。
津端夫妻の歩みと本国の歩みをともに振り返りながら幸福について問うた後世に残る映画だとやはり実感,
とはいえデザートを食べるのに木のスプーンではなければダメだと強情を張る修一さんの姿と妙な間にはやはり笑ってしまいました。

『人生フルーツ』は5月10日まで、
『神宮希林』は5月18日からとシネ・ウインドで伏原監督作と樹木希林さんの作品上映が続きます。

シネ・ウインド公式HP https://www.cinewind.com/

伏原監督のますますのご活躍を期待してます。
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