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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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オードリー・ヘップバーン生誕の日に



昨日の記事の続きで万代でヲタ活後に偶然会った日本のダグラス・トランボを期待する井上淳一監督をお見送りし、古町へ足を伸ばして三越で開催されてたオードリー・ヘップバーンの写真展へ。

ちょうどこの日がオードリー生誕90歳の日と教えてくれた方もいて、だったらなおさら行かなければと。

もちろん『ローマの休日』から『おしゃれ泥棒』までの絶頂期の麗しの姿を撮ったモノクロの写真が並び、むろん映画のスチール写真からオフショットにプライベートの貴重な姿、どれもこれもまさに絶頂期のオードリーは完全に時代を超越してまさに永遠だよと思いながら見てましたが、ただやはり感心したのは脚本を全て覚えて撮影に挑むという努力家の一面、
自室で脚本を必死に読み込んでる姿、そしてプレッシャーでタバコを手にして集中し撮影に挑む姿とやはり黄金期のハリウッド女優で常にトップを走ってた妖精の過酷な姿をちょっと垣間見たような写真が印象に残ったりしました。

ただこんなことは別にこのブログの記事にすることでもないことは承知なのですが、
ふと足を止めたのが『尼僧物語』を撮影中のオードリーの写真。
キャプションにはアフリカ・コンゴで撮影とあり、つい先日映写係で参加させてもらったアフリカンフェスタinながおかのプレイベント上映作『女を修理する男』で正直、性暴力の蹂躙で女性にとって生き地獄のように映った地がコンゴだったので、少なくともこの『尼僧物語』が撮影された1959年頃はハリウッドのトップ女優が撮影に来ても大丈夫だった治安だったのかと、ちょっと驚いたりしてました。

ただし当時も貧困の地であったようで、この映画の撮影でアフリカを知ったことで後にユニセフ親善大使として最貧国の子ども達の支援に積極的に活動したのではないか、という旨のキャプションが添えられてました。

オードリーが女優としてももちろん人間としても今も尊敬されているのは、このユニセフ親善大使の活動が大きいと思うので、そのきっかけのひとつとも言える『尼僧物語』
オードリーのファンとはいえ恥ずかしながら本作は見てないので、いづれ見てみたいと。

本当に余談なのですがオードリーは『シャレード』や『暗くなるまで待って』とサスペンスも得意だっただけに、ぜひ全盛期のヒッチコックの映画に出てほしかった思いが。
ヒッチコックは何度もオファーしたのにオードリーは断ったそうなので、実現したらサスペンスの神様はハリウッドの妖精を容赦なくサディスティックにいたぶって大傑作を撮ったんじゃないかと。
まぁ、オードリーはそんなの嫌だから断ったんでしょうが。

「写真展 オードリー・ヘップバーン」は明日まで三越で開催されてます。
http://niigata.mitsukoshi.co.jp/contents/190301audrey.html

しかしせっかくオードリーの誕生日に入館したのに会場にはどこも誕生日だとアピールしてなくて、そういうものかと。
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