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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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Everyday、カチャーシー



昨夏『標的の島 風かたか』長岡上映会でお話しいただいた福本圭介先生がメンバーの一人として活動する沖縄に応答する会@新潟主催の

沖縄の自己決定権とは何か? ~戦中・戦後を生き抜いてきたウチナンチュ(沖縄人)の願い~
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2228.html

↑公開学習に参加しました。

一介の主婦という自己紹介から始まった岸本セツ子さん、知念栄子さんのウチナンチュ二人のお話しを聞いてともに痛感したのが現政権及び本土を見る厳しいまなざしでした。

何度も何度も米軍基地の辺野古への移設をNOと民意を選挙で示しているのに、
辺野古唯一を旗印に容赦なく埋め立てを進めてる現政権、そしてまるで他人事のような我々本土の温度差と。

「沖縄をまた捨て石にするのか
一緒に手を組んで歩いていこうか
瀬戸際にあると思います」

沖縄戦を知れば知るほどまさに捨て石にしたことがよくわかるだけに、
この時代に「捨て石」という言葉を本土に向けて使うのは余計に痛切に感じました。

「そんなに米軍基地が必要なら首相の地元に作って、
どれだけ酷い思いをするかわかるのではないか」という旨の発言は
沖縄に寄り添うと言うながら全く逆のことをしてる首相への怒りが伝わってきました。

担当者が知ってる範囲ではかつて小渕恵三総理は右傾化を進める法案を連打し、
あまりよい印象はなかったのが伝記を読むと学生時代から沖縄へ通い、
人々と交流を積みかさねて総理になってからも、
沖縄サミットや二千円札と文字通り沖縄に寄り添ってたという印象を持ちましたが、
思えばあの世代はまだ戦争の悲惨さを体験してる世代で沖縄がどんな目に遭ったかをよく知ってるんだろうと。

それに引き換え現総理は慰霊の日には沖縄へ行ってるものの、
あんなに問題を抱えた辺野古の現地の様子など全く視察する気もないようで、
あれではトランプ大統領が来ても沖縄について様子など知らないから、一言も発してないんだろうと想像できたりします。

ついでにお二人のお話の中で「最低でも県外」と言いながら、
結局ご破算となり沖縄の人たちを失望させ怒りを浴びせた鳩山由紀夫総理は、
辞めてから何度も沖縄を訪れ謝罪の言葉とともに共に辺野古で座り込みをしているそうで、
その姿を見て許していると話してたのも印象に残りました。

当時の沖縄の人たちの怒りはニュース映像などで強く報じられてただけに、
あれだけ怒っていたのが今は反省を行動で示してるのを見て許してると
当時はメディアリテラシーなんて言葉は知らなかったから、
今ほど疑うこともなくニュース報道を見てたので、
思えばあれも印象操作だったのかと『共犯者たち』の上映をするだけに余計にそんなことを思ったりしました。
鳩山元総理がそんな何度も沖縄を訪れてるとは。

最後はみんなでカチャーシーを踊ろうという企画。
市民映画館をつくる会の時に『ひめゆり』を上映し柴田昌平監督をお招きした際、
懇親会の締めで沖縄では最後にみんなで踊るので皆さん一緒に踊りましょう!とせっかく柴田監督が声掛けしても、こちらはカチャーシーが踊れずにいて監督をガックリさせたことが、今も引きづっているのでこの機に教わりましたが、流石に地元の人だけに基本からきちんと見本を示してもらい、なんとか踊ることが出来、これが身体がほぐれたりととても楽しいことがよくわかりました。
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