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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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夜を賭けて



参院選が終わり担当者はさくらと一郎だと昭和枯れすすきになるので、
さくらと太郎を投票用紙に書きましたが、それはともかくやはり台風の目となったのが山本太郎さん率いる“れいわ新選組”

政権に忖度してるのが見え見えのテレビ局、新聞社は街宣をするたびに驚異的な動員となり、さらに山本太郎さんの演説も正論すぎるのかなんなのか、政権側はこれがテレビで流れちゃマズイと判断し、新聞含めほとんど無視されてしまいましたが、ネットの方では日々の動向がタイムラインに流れてきて、膠着状態した政治の世界を打破する存在として、そして演説の中で発した「生きててくれよ!」に共感した人たちから圧倒的な支持を集めることになりました。

昨年『ある精肉店のはなし』上映とともにお話にいらした纐纈あや監督も感化されてチラシ配りのボランティアを買ってでたほどでした。

ついでに立候補者の一人で女人装の東大教授のやすとみ歩候補をあの『ゆきゆきて神軍』の原一男監督が密着取材し、応援演説に駆け付けた森達也監督を原監督が撮影するというドキュメンタリー映画好きにはたまらない場面もあったようです。

その結果、比例区特定枠に舩後靖彦さん、木村英子さんという重度の身体障害者二人が当選、国会に送るという快挙を成し遂げ、山本太郎さん自身は90万票を集めるながらも落選という名誉を得て、次の衆院選へと照準を合わせてるようです。

重度の障害者を国会に送ることでバリアフリーの観点はもとより、何かそれ以上にこれまでと違う流れになりそうですが、担当者の母親はASLに倒れて亡くなったので同じ病の舩後靖彦さんが国会議員となったことに感慨深いものがあり、注目したいと思ってます。

ところで俳優・山本太郎さんの代表作といえば『ラブ・レター』『GO』『光の雨』そして『バトルロワイヤル』さらに『力道山』で力道山を刺すヤクザなど割と助演で印象深いものがありましたが、主役となると『夜を賭けて』を推します。

『月はどっちに出ている』『血と骨』『闇の子供たち』と大きな話題となった映画の作家・梁石日の原作を2002年に映画化した日韓合作映画。
廃墟と化した兵器工場から鉄くずを盗んで売り飛ばす実在した在日グループ“アパッチ族”をハッチャケながら大熱演。脚本が丸山昇一先生なのもあってかハードな青春群像でありながら、アクションも充実し、ともかく山本太郎さんが熱すぎてこれは長岡アジア映画祭にお招きしたいので事務所にオファーを出したことがありました。

結果スケジュールの都合とかでお断りをされましたが、後でいろいろ知ることによると当時の山本太郎さんはかなりヤンチャだったので、なんとなく手に負えないのが見えるため事務所で断ったように思いました。
ホントいろんな武勇伝があり、今も熱いですが当時はそれに輪をかけてたんだろうなぁと。
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