FC2ブログ

長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

すべての思い出は時の中に消えていく。雨の中の涙のように…



町山智弘  @TomoMachi

「すべての思い出は時の中に消えていく。雨の中の涙のように…」このセリフをアドリブしたルトガー・ハウアーが亡くなりました。

https://twitter.com/TomoMachi/status/1154079527871455232

昨日の記事に書いた町山智弘先生の今朝のツイートでルドガー・ハウアーが亡くなったと知りました。

『ブレードランナー』のレプリカントを演じ、映画史に残るセリフをアドリブで言い放ち機動停止となる姿はこの映画を観た人たちに、
何かしら命とはなんぞや?と命題を突き付けられ強烈に印象を残したハズです。

ただルドガー・ハウアーはあくまでも私見ですが、とうとうこのレプリカントを超えることができなかった、
むしろ担当者は『ブレードランナー』より先にカルト映画のふれこみで見た『ヒッチャー』で
先にルドガー・ハウアーを知ったので多くがフェバリットフィルムに挙げる『ブレードランナー』より、
こちらのサイコキラーの方に個人的に軍配を挙げています。
あの不条理活劇をなんの予備知識もなく見て、こんな映画があるんだと驚嘆し、
世の中決して黒と白だけで測れないものがあるんだと。

思えば80年代はある意味、ルドガー・ハウアーの時代だった『サルート・オブ・ジャガー』や『ブラインドフューリー』とかのB級活劇をありがたくVHSで拝めていたので。
画像もその1本『ウォンテッド』
ハウアーは賞金稼ぎと一応善玉で悪役を演じたKISSのジーン・シモンズを最後に口に手りゅう弾を投げ込み遠慮くなく爆破してしまうという悪役以上にヒドイことをやってましたが、こういう役はやっぱり似合っておりました。

心残りは70年代のオランダ時代の盟友だったポール・バーホーベン監督とハリウッド映画でも組んでブレランを超えるような映画を撮って欲しかったとも。

なぜかVHSとともにいろいろ思い出したりしますが改めてあの名セリフとともにあの最期の姿が重なり偲びたいと思います。

「I’ve seen things you people wouldn’t believe. Attack ships on fire off the shoulder of Orion. I watched C-beams glitter in the dark near the Tannhäuser Gate. All those moments will be lost in time, like tears in rain. Time to die.」
スポンサーサイト



| 未分類 | 18:46 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

TRACKBACK URL

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/tb.php/2331-c6eba586

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT