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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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米軍(アメリカ)が最も恐れた男 カメジロー 不屈の生涯

KAMEJIRO2

“展示会のアルバイトやり終え日銭を手にしたが沖縄の意に沿わぬ体制的な展示会だった。情けなく思う”

↑大杉漣さんが亡くなった後、文庫化された『現場者(げんばもん) 300の顔を持つ男』 で奥様が寄稿された追悼文の中に紹介されてた若き日の漣さんがとめどなく書いてたノートの一文ですが、これを読み『米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名はカメジロー』で民衆の側に立ってアメリカと徹底抗戦をした沖縄の不屈の政治家・瀬長亀次郎の声を漣さんが担当したことにハタと繋がったように思いました。

きっと漣さんはカメジローの声を若い時の自分に胸を張って聞かせてただろうと。

瀬長亀次郎を描く佐古忠彦監督の第二弾『米軍(アメリカ)が最も恐れた男 カメジロー 不屈の生涯』が完成、
今作では素顔のカメジローにも焦点を当てたそうで先行公開された沖縄では大ヒットし新潟に上陸。
シネ・ウインドで10月12日より、高田世界館でも10月に公開予定だそうです。

予告編を見ると前作で白眉だったVS佐藤栄作との白熱した論戦をさらに拡大して映画に収めてるようで、
互いに一歩も引かぬ論戦は国会論戦どころか予算委員会も都合をごねて拒否してる現政権に見ていただき、
(受けて立って敵ながらアッパレに映る佐藤栄作でさえ、この現状を草葉の陰で嘆いてるハズ)
何を思って政治家になったのかを思い出していただきたいと。

漣さんに代わってカメジローさんの声は役所広司が担当、漣さんのように沖縄に思いを寄せて声の出演を快諾したと思いたいです。

「基地もない!アメリカ軍もいない!初めて平和という言葉が使えるんだ!!」

しかし本作はTBSの作品だそうで、かつては“報道のTBS”と呼ばれながらも官邸からの指示なのか政権の印象操作を抜かりなくやって嫌韓をあおる番組を作る凋落のテレビ局から、こんな志のある映画が生まれることに、それこそ諦めるのはまだ早いといった気もします。

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カメジローの生涯をさらに深く、そして復帰に向けた沖縄の激動を描いたドキュメンタリー映画『米軍(アメリカ)が最も恐れた男 カメジロー不屈の生涯』が公開される。
 カメジローは230冊を超える日記を詳細に書き残していた。
そこには、妻や娘らと過ごす家族の日常や政治家・夫・父親など様々な顔があった。
その日記を丹念に読み解き、改めて生涯を描くことでカメジローが宿した“不屈”の精神を浮かび上がらせる。
また、教公二法阻止闘争、毒ガス移送問題やコザ騒動など、一瀉千里のように返還へ向けて進んでいく熱い闘いを精緻に描いていく。
そして、カメジローと当時の佐藤首相の国会での迫力ある魂の論戦に、沖縄の心、そして今なお解決されない事象の原点が浮き彫りになる。
音楽は1作目と同じく坂本龍一が担当。
「Sacco」に加え、新たに書きおろした曲「Gui」がカメジローの不屈の生涯を静かに熱く奏でる。また、語りは役所広司。確かな口調が胸を打つ。

公式HP  http://kamejiro2.ayapro.ne.jp/
予告編 https://www.youtube.com/watch?v=bWlg1K0S4jw

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◎ 『愛と法』長岡上映会

日時 11月9日(土) 10時30分~ 
    上映後 黒田隆史弁護士講演 「弁護士という生き方~LGBTsに関わるということ~」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA


*『沖縄スパイ戦史』長岡上映会 
日時 11月9日(土)14時~
   上映後 福本圭介氏(新潟県立大学准教授)講演 「今、一市民として沖縄の米軍基地問題をどう考えるべきか?」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/
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