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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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ろくでなし子

 © Nanmori Films

あいちトリエンナーレの展示中止は検閲ではなくクレームに負けての自主規制だと思う気持ちは変わらないが、文化庁が補助金を払わないと言い出したなら、今後あらゆる表現の主催は無難な展示しか一切しなくなるだろうし、それははっきりと検閲に当たるので、強く反対します。

https://twitter.com/6d745/status/1177366072888123394

 「あいちトリエンナーレ」の展示の一部「表現の不自由展・その後」が中止になった問題をめぐり、文化庁は採択を決めていた補助金の全額を交付しないと発表、ある意味「表現の不自由展・その後」中止騒動以上、文科省の憲法違反としか思えない暴挙に表現者たちが反対の声をあげています。

https://lite-ra.com/2019/09/post-4997.html

その一人、ろくでなし子さんもツイッターで反対を表明、確かろくでなし子さんの作品は「表現の不自由展・その後」での展示は却下されたと思うとこの巡り合わせは奇縁にも思ったりします。

そのろくでなし子さんは自身の女性器をアートにした”デコまん”の展示と女性器をスキャンしてつくった3Dデータの送信等でわいせつ物頒布等の罪に問われて逮捕、その弁護団に『愛と法』の南弁護士も加わって裁判を闘う様子が映画に収められてます。

参考までに大人の玩具屋さんでいわゆるオナホを手にとってこれはどうなのかと困惑の表情を見せる南弁護士さんの姿も映画の見どころかと思います。

かつて大島渚監督は自作『愛のコリーダ』を巡って「芸術かワイセツか」から「ワイセツの何が悪い」とお上と喧嘩してた時代がありましたが、この時代にお上とワイセツと表現の自由を巡って闘う稀有なアーティストの裁判の結果とは?

ただろくでなし子さんのお父さんが破天荒な娘さんを暖かく見守り受け入れる姿、
それは同性愛者の息子を受け入れ共に仕事をする南弁護士のお母さんのまなざしとも重なって、ちょっとあったかい気持ちになれました。

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◎ 『愛と法』長岡上映会

日時 11月9日(土) 10時30分~ 
    上映後 黒田隆史弁護士講演 「弁護士という生き方~LGBTsに関わるということ~」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

*『沖縄スパイ戦史』長岡上映会 
日時 11月9日(土)14時~
   上映後 福本圭介氏(新潟県立大学准教授)講演 「今、一市民として沖縄の米軍基地問題をどう考えるべきか?」

会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/
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