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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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性暴力と憲法-映像を通して憲法を考える



ホルムズ海峡に護衛艦1隻を年内にも派遣へ 政府(19/10/19)
https://www.youtube.com/watch?v=HO4YdYzf-lI

↑こんなキナ臭いニュースが駆け巡ったさなかに小林茂監督の講演会「性暴力と憲法 - 映像を通して憲法を考える」が開かれ足を運びました。

主催は「平和憲法をまもる長岡市民の会」、小林監督はこの会の代表が今夏に急逝したため新たな代表となることを引き受けました。

憲法という重いテーマのため6ページに渡るレジメが配られ某映画を手引きにしながら日本国憲法の成り立ちから自民党による改憲条文案を紹介し、その狙いについて解説。
担当者は確かにもう時代にそぐわない面があり改憲というより改善すべき点はあると思いながらも現政権下での改憲は反対という思いを一層強く思いました。

改憲条文案として9条の2を付け加える案がありますが、これ入れたら今でさえやりたい放題なのに、一層歯止めが利かなくなる危険な条文だと。正直もうムチャクチャだと解説を聞きながら思ってました。

また講演の最後に撮影中の『魂のきせき』を現段階で10分にまとめたものを特別に上映。
性暴力を受けた取材対象者とは知り合ってもう20年になり、その間に勉強を重ねてきたことをお話ししました。
これまでの作風と大きく異なるように見えますが監督の中では長年温めていたものでもあることを伺え、こう書くと失礼に受け取られるかもしれず流された映像は小林監督自身も精神的に肉体を削るような思い(変な表現ですが)で撮影してるのではないか、それが初めて映像を見た印象でした。
もちろん今回流された映像は本編に残るとは限らず現時点で受けた印象になります。

講演を終えて小林監督と支えている仲間、須藤さんからお二人が行った山形国際ドキュメンタリー映画祭のお土産話を伺っていました。
憲法の講演という重い荷物から放たれたせいか、饒舌にお話ししてて聞いてて楽しかったです。
相変わらず忙しい様子でしたが、どうぞお身体ご自愛ください。
ありがとうございました。
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