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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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416蔵



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↑今回の座C!nemaに『冬のアルパカ』の原田裕司監督も観賞、
共に長岡造形大学で講師を務めるCMディレクターの高島夏来先生を誘ってきました。
この高島ディレクターは最近の『LAWSON』のCMを演出してるという、
現在第一線で大活躍してるCMディレクターなので、
お仕事を尋ねお話を聞いてるうちに勝手に震えてしまうほどでしたが、とても気さくな方でした。
今後、LAWSONのCMを目にしたらこの日の高島ディレクターを思い出すだろうと。

それで座C!nemaが終了したら原田監督、高島ディレクターと渡里町の416蔵へ。
座C!nemaの主宰者である、お世話になってる長岡造形大のビューラ先生が、
渡里町に住んでおり、近くのビルを改装して416 Studio Watarimachiと名付けて、
ビルごと造形大生のアトリエにしてしまい、
さらにその奥にある蔵までオーナーと交渉、協力して内装を改装。
ここでこの日、お酒を飲みながらライブを楽しめる空間に仕上げてしまいました。

で、足を運んだ蔵が大変立派な蔵で、なんでも長岡空襲で焼け野原と化したこの地に十日町から資材を運んで建築、もう70年になるとのこと。
あちこちフラフラしてる担当者もここにこんな立派な蔵があることなどはじめて知りました。
ここで今後さまざまなイベントが企画されるようで、
長岡の新たなスポットになる予感がヒシヒシと。

さらに驚いてしまったのが、この蔵を所有するオーナーの奥様がウィルながおかで日頃、率先して発言なさってる、いわば以前から知ってた方なので、ここで会うとはと互いに驚愕しておりました。
で、原田監督と話を聞いてたら長岡でおススメのロケ地を紹介され、行ったことない場所なのでいづれ長岡で映画撮影を考えてる原田監督とロケハンに行ってみるかとなりました。
ただこのオーナーは長岡の名士といった認識でしたが、こちらの想像の上を行くようでありながらも、この蔵を造形大生のために協力を惜しまず応援しているようで、それはビューラ先生にとっても心強いだろうと。

その後、この416蔵を後にして原田監督、高島ディレクター、それにビューラ先生も含めてかちんこで居酒屋談義に。

あれやこれやと話して楽しい時間となりましたが、
好きな日本の映画監督は?というお題になって
ビューラ先生は寺山修司監督の名を。
一同「渋い!」というとビューラ先生は「渋いって何?」と問うので「Cool!」と。
高島ディレクターは園子温監督。
あの監督の暴力やエロはCMでは表現できないのでかえって関心があるという旨で。
原田監督は白石和彌監督の名を挙げたのは作風を重ねてなるほどと。
担当者は黒澤明、山田洋次、宮崎駿の名を挙げたので「王道すぎる」との声が挙がりましたが、結局突き詰めればこの三人だよなぁと思いました。

ちなみにビューラ先生は東京国際映画祭で一足早く大林宜彦監督の新作を観賞。
全編、戦争についての映画のようで特に沖縄戦について時間を割いてたとのことで余計に関心を持ちました。

画像は416蔵にて手前がオーナーの樋熊ご夫妻。
後ろに原田監督と高島ディレクターです。

ちなみに416蔵のライブでは演者がアコギでハナレグミの「サヨナラCOLOR」をカバー。
同名の竹中直人監督・主演作を市民映画館をつくる会の時に上映会を開いたので思い出してほろりとしてました。
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