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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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3月14日 『祝の島』上映会



これまで東日本大震災が起きた3月11日に合わせて映画上映会を開いてきました。
『東電テレビ会議 49時間の記録』『大地を受け継ぐ』『小さき声のカノン』『ヒバクシャ 世界の終わりに』『奪われた村 避難5年目の飯舘村民』『おだやかな革命』等々。

多くの人たちの日常が壊れ、人々が人生や運命について深く考えたであろう“あの日”について
映画を通して振り返っていただけたらという思いで続けてきました。
今年は3月14日夜にトモシア多目的ホールにて『祝(ほうり)の島』を上映します。

山口県の瀬戸内海に浮かぶ小さな島、祝島(いわいしま)。
人々は豊穣な自然の恵みの恩恵を受けながら生きてきたこの島の前に原発の建設計画が持ち上がる、、、、

映画が公開されたのは3,11の前年2010年。
翌年の原発大事故を思うと島の人たちの生き方が、
2011年以降の道標となってるような気がします。

詳細がまた決まりましたら、このブログに掲載します。
大好評だった『ある精肉店のはなし』の纐纈あや監督の初監督作で上映後にお話しいただく予定です。

*映画について

1000年前、沖で難破した船を助けたことから
農耕がもたらされ、 子孫が栄え、
現在に至るまでいのちをつないできた小さな島がある。

山口県上関町祝島。
瀬戸内海に浮かぶこの島は、台風が直撃することも多く、
岩だらけの土地には確保できる真水も限られ、
人が暮らしやすい環境とは決していえない。
その中で人々は、海からもたらされる豊穣な恵みに支えられ、
岩山を開墾し、暮らしを営んできた。そして互いに助け合い、
分かちあう共同体としての結びつきが育まれた。
人間の営みが自然の循環の一部であることが、祝島でははっきりと見える。

「海は私たちのいのち」と島の人は言う。
1982年、島の対岸4kmに原子力発電所の建設計画が持ち上がった。
「海と山さえあれば生きていける。だからわしらの代で海は売れん」
という祝島の人々は、
以来28年間反対を続けている。

効率と利益を追い求める社会が生み出した原発。
大きな時間の流れと共にある島の生活。
原発予定地と祝島の集落は、海を挟んで向かい合っている。

1000年先の未来が今の暮らしの続きにあると思うとき、
私たちは何を選ぶのか。
いのちをつなぐ暮らし。
祝島にはそのヒントがたくさん詰まっている。

『祝の島』公式HP https://www.hourinoshima.com/

予告編 https://www.youtube.com/watch?v=fn2qN9kp204
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