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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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『Fukushima 50』



年々、東日本大震災をテーマにした映画が少なくなってきていると思ってましたが、
今年は年明けに『風の電話』が静かに観た人の間で拡散されているように感じました。

そして3月11日を前にした3月6日に福島原発事故をテーマにした『Fukushima 50』が豪華キャストで全国公開されます。
門田隆将氏のノンフィクション『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五00日』を基にした映画ですが、
担当者は6年前に『東電テレビ会議 49時間の記録』上映会の絡みで本著を紹介していました。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-275.html

その後、門田氏は櫻井よしこ先生とお友達だと知って、なるほどとあまり近づきたくないと正直思いましたが、
昨年の『主戦場』長岡上映会直前に長岡市・長岡市教育委員会の後援で開催するのはけしからんと
ツイッターで門田氏が注文したらリプライで延々と界隈の皆様が毒づく文面が凄まじくて正直おびえておりました。
ただよく読むと妄想からくる事実誤認が多々あって、そんなことこちらに問い合わせれば間違いだとわかるのに、
なぜそれをしないのかと不思議に思い、上映会が終わったらそんなことなかったかのように
次の門田氏のツイートに関心が移っていったようで正直拍子抜けしておりました。

それでもこのブログの愛読者がコメントで

”封切ったら門田隆将原作の「フクシマ50」上映してくれよ。主戦場の汚名返上できるぜ。”

などと上から目線で寄せておりましたが別に『主戦場』の上映は汚名とはこちらは思っていないし、
そもそもTジョイ長岡で封切られる作品をこちらにカドカワ様や松竹様が貸してくれるわけないでしょうと返答しておきます。

ついでに『Fukushima 50』は佐藤浩市さんと渡辺謙さんのW主演はこれは観る前から期待が高まりますが、
ふと佐藤浩市さんを以前“三流役者”と罵倒した百田尚樹氏についてお友達の門田先生はどう思ってるのか気になりました。
さらについでにこのお二人の先生は現政権の応援団として名高い存在でしたが、
昨今のコロナウイルスのあんまりな杜撰な対応にさすがに現政権を見放すようなことを表明していますが、
それが普通とはいえ、こちらから言わせれば今頃気づいたのかよと。

個人的に本作は菅総理がモデルの佐野史郎さんがどのように描かれてるかに関心があります。
問題は多々あったとはいえ、震災後、不穏な動きを察し福島原発に飛んで東電相手に激を飛ばしたこと、その後も逃げ隠れせず矢面に立ったことは、現在進行形の危機に対策会議もロクに出ず、毎晩現実逃避のように会食にうつつを抜かす最高責任者よりはマシに思ってます。


『Fukushima 50』

story

マグニチュード9.0、最大震度7という巨大地震が起こした想定外の大津波が、福島第一原子力発電所(イチエフ)を襲う。浸水により全電源を喪失したイチエフは、原子炉を冷やせない状況に陥った。このままではメルトダウンにより想像を絶する被害をもたらす。1・2号機当直長の伊崎ら現場作業員は、原発内に残り原子炉の制御に奔走する。全体指揮を執る吉田所長は部下たちを鼓舞しながらも、状況を把握しきれていない本店や官邸からの指示に怒りをあらわにする。しかし、現場の奮闘もむなしく事態は悪化の一途をたどり、近隣の人々は避難を余儀なくされてしまう。
官邸は、最悪の場合、被害範囲は東京を含む半径250㎞、その対象人口は約5,000万人にのぼると試算。それは東日本の壊滅を意味していた。
残された方法は“ベント”。いまだ世界で実施されたことのないこの手段は、作業員たちが体一つで原子炉内に突入し行う手作業。外部と遮断され何の情報もない中、ついに作戦は始まった。皆、避難所に残した家族を心配しながら―

https://www.fukushima50.jp/

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*『祝の島』上映と纐纈あや監督トーク

開催日時 2020年3月14日(土)
18時~ ウィズコーションLIVE
18時30分~ 『祝の島』上映 (105分)
20時15分~ 纐纈あや監督トーク (約30分)
主催 長岡アジア映画祭実行委員会!
電話 09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmai.com
HP http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/
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