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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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『共犯者たち』DVD化決定及び先行配信中



昨年、6月28日にたぶん新潟県内で唯一上映会を開いた韓国映画『共犯者たち』が現在、配信中及び5月29日に、
同じくチェン・スンホ監督『スパイネーション/自白』とともにDVD化されます。

時の政権が露骨にメディアへの政治介入を図り、政権批判を骨抜きしようと画策するものの、
気骨あるジャーナリスト達は“報道の自由”を盾にストライキを刊行し対抗、
または放送局をクビになりながらも新たなメディアを創立し時の政権とカメラとペンを武器に立ち向かう。

率直に言えば、こんな骨のあるジャーナリストを記録したドキュメンタリー映画があると知って
権力の監視が重要な柱であるのに日本の国営放送(NHKですが)の政権寄りの報道が酷いことに
疑問を持って上映会を開きましたが、
あれからさらにNHKは酷くなり、報道についてはもはや大本営か朝鮮中央テレビかというレベルまで
陥ってると過言でないかとみています。

むろんNHKの岩田記者(書いちゃった)だけでなく現総理とお食事会を開き
不正には知らぬ存ぜぬと目につぶるばかりか、ネタを潰すことに躍起になってる他の民放、大手新聞社の幹部などは
この映画を観て何を感じるのかと興味深く思いますが、
もはやそこまで行くと何も感じることはないようにも思ったりします。

だからそこまで魂を売る前に新潟日報の記者に県内で観れる稀な機会なので、
試写状を送ったのに誰も来なかったという(また書いちゃった)、
新潟日報は隣国の同業者の話など関心ないのかと苦い思い出がよぎったりする映画です。

本作のチェン・スンホ監督は政権の圧力に屈した放送局MBCをクビになりながらも
不屈の闘志で新たなメディア“ニュース打破”を仲間と設立。
時の政権相手に調査報道と猛烈な抗議活動を映像に記録した結果、
政権が変わったらMBCより信頼回復のためもあって社長として迎えらたというエピソードとともに、
マスコミを手なずけ骨抜きにしている我が国でぜひと観ていただきたい必見の映画だと思ってます。

DVD化、配信について詳しくは公式ホームページを。
http://www.kyohanspy.com/
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