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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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俳優 橋本愛 【ミニシアター・エイド基金賛同コメント】



http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2599.html
↑こちらで紹介した #SaveTheCinema  「ミニシアターを救え!」プロジェクトは
クラウドファンディングの「ミニシアターエイド」と連携し、
https://minitheater-aid.org/
多くのマスコミが取材をして周知されるようになり、ミニシアターが脚光を浴びる事態となりました。

また賛同する映画人が動画でメッセージを寄せる中で女優・橋本愛さんのメッセージは
自身がミニシアターで観賞した多くの映画によって救われた体験から、
作り手としてミニシアターに訪れた人たちを全力で守らなければ、、、
と自ら書いたであろう原稿を読み、自身の言葉で語っているためか、とても感激をしたのでこちらで

https://twitter.com/save_the_cinema/status/1261116787426377728
↑このスレッドをそのまま転載します。

「こんにちは。私は昔、映画に命を助けてもらいました。身体こそ生きてはいましたが、心の息の根は止まったまま。何を食べても、誰と会っても、どうにもなりませんでした。

人は、死にながら生きることができるのだと学びました。人生は壮大な暇つぶしのように思われました。視界がグレーに染まり、未来には漆黒が広がり、毎日、今日をどうやり過ごせばいいのか絶望に始まる朝を迎えていました。

その1日を埋め尽くしてくれたのが、いろんな場所へ電車で向かい、街を歩き、やっとの思いでたどり着いた、映画館という場所で過ごす時間でした。

1日に何軒もハシゴして、何本も映画を観て、ミニシアターという場所がなければ生涯出会うことのなかった作品たちと目を合わせ、時には睡魔に負けてしまい眠ることもしばしばありました。ですがあの頃は、自分の家のベッドよりも、はるかに寝心地が良かった。

私が唯一安心できる暗闇は、映画館だけでした。私の人生の時間は止まっていて、スクリーンの中を流れる時間だけを生きていればよかった。

身体は一度死んでしまえば二度と生き返ることはできないけれど、死んだ心は蘇生することができる。生き返らせることができる。それができるのは、文化・芸術に他なりません。

食事も、医療も、人間も、その全てに光を見出せなかった人の、最後の砦なのだと思います。私たちは作り手として、そこに訪れてきた人達を、全力で守らなければいけないと思っています。

今、私のような人が行き場を失っているのではないかと思うと、居ても立ってもいられません。ミニシアターがなくなるということは、人の尊い命がなくなるということに等しいと思っています。そしてそれが、この世界の死を意味するということも。

私の心ばかりの支援が、ミニシアターを支えてくださっている人たちのもとに、そしてこれから映画に救われる人たちの未来のために、力を発揮することを望みます。毎日毎日戦ってくださって、本当に本当に、ありがとうございます。

絶対に生きて、生きて、生きて、生きてまた、ミニシアターで会いましょう。」 橋本愛
#ミニシアターエイド #SaveTheCinema #ミニシアターと私

俳優 橋本愛 【ミニシアター・エイド基金賛同コメント】
https://www.youtube.com/watch?v=NgOJ1KD0Hkk
↑動画はこちらより。
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