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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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♪最後までシネマ 身をまかせた つくりわらいのカットでさよなら



6月1日にTジョイ長岡とTジョイ万代が、6月3日よりガシマシネマが再開します。
これで県内の映画館は全て、コロナ禍での緊急事態宣言解除から再開する運びとなります。
たぶんマスク着用をどこも義務付けられながらの観賞となるかと思いますが、
よほど奇特な人じゃない限り映画館の再開は喜ばしいことと受け止められるかと思います。
むろんまだ早いという意見も重々承知しますが。

それでシネコンに関して言えば多くの話題作が公開延期となった中で
まさかカルトの映画がシネコンの文字通りの救世主になるとは思いませんでしたが、
多くが旧作を公開する中でもユナイテッドシネマ新潟は『ワンスアポンアタイムインウエスト』『続・荒野の用心棒』のマカロニ二本に『バックトゥザフューチャー』三部作はじめ午前十時の映画祭のリバイバル、『へレディタリー/継承』『ミッドサマー』の現在他の追随を許さない強烈に後味の悪いホラーを連打するアリ・アスター監督二本と妙に攻めてるラインナップが引っ掛かります。
これに加えてイオンシネマ新潟西でも公開中の『三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実』も再開後、加わったので、なかなか壮観に思いました。

『三島由紀夫VS東大全共闘』は休館前のこの先、コロナ禍でどうなるんだという不安の中でイオンシネマ新潟西で鑑賞、お客さんは最も大きな劇場で3人しかいない有様でしたが、スクリーンの中で大人の対応で檄を込めて話す三島由紀夫先生のマッチョな姿と男前ぶりを感心しながら観てたこと、そして当時三島由紀夫と対峙した東大生や盾の会メンバーの現在の姿が登場し、まさに人生いろいろだなぁ、と。

その後、再開したシネ・ウインドで『愛国者に気をつけろ! 鈴木邦男』を観たら森田必勝をキーパーソンに両作が繋がっていたと知って、観て良かったと思いました。
長年、映画を観続けてるとたまにこんなことがあるような。

しかし休館前からロングランとなっていたのが『パラサイト』と『ミッドサマー』の二本に思い、
『パラサイト』はいわゆるアカデミー賞効果があるにしても
胸糞悪くも妙に清々しい『ミッドサマー』は良くも悪くも2020年の空気を掴んでると思いました。
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