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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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Promises



本日の映画界の大きな話題となったのが配給会社でミニシアターも運営するアップリンクの浅井代表が元従業員よりパワハラで訴えられたことではないかと。

https://uwvah2020.wixsite.com/mysite
↑こちらの声明文及び原告の声を読むとパワハラは常習化しておりフォローできないかと思います。

とはいえ声明文にある「世界を均質化する力に抗う」というアップリンクのポリシーに沿ったマイノリティの側に立つ多くの作品を配給、長岡アジア映画祭でも何本か上映し、思いつくままだと『ふたりの人魚』は数多ある中国映画の中で担当者が観た作品としていまだにトップ1だし、あるいは『ダライ・ラマの般若心経』は上映料が大変安かったのに、大勢のダライ・ラマファンが駆け付けて収益を上げたことを覚えている中で『プロミス』というドキュメンタリーを思い出しました。

イスラエルとパレスチナの子ども達が監督を通じて、ほんの僅かな交流を見つめた作品。
浅井代表が海外の映画祭で観賞し、これは今の時代に必要な映画という趣旨で買い付け配給したハズで、上映してから数年後イスラエル、パレスチナの紛争は激化、イスラエル軍がガザ地区を空爆、死者多数という報道を知って本作を思い出して、ポスターを引っ張り出し立て看板にこの『プロミス』のポスターを貼って自己満でしょうがメッセージとして道行く人達に伝えようと思いました。

また浅井代表は確か大林宜彦監督作『この空の花 長岡花火物語』を観賞しすぐに称賛、一通り全国公開を終えた後に自身が運営するアップリンク渋谷にて昔で言えば二番館として『この空の花』をロングラン上映してたハズ。

その後に大ヒット『モンサントの不自然な食べもの』を立ち上げたばかりの当会でも上映、
いわば直接お会いしたことはありませんが浅井氏のセンスは誰もが認めるものではないかと思います。

だからこそ今回、真逆の姿が明らかになってしまい大きなショック、ぜひ元従業員の声に真剣に向き合ってほしいと思っています。

元従業員からの訴訟について
https://www.uplink.co.jp/news/2020/53508

と、同時にこんな事件を知り、担当者が受けたパワハラを思い出してしまいました。
自分は今思えば離れて正解で、裁判を起こすほど期待してないんだな、と。
とはいえこちらも戒め肝に銘じようと。
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