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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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新潟特撮上映会と2人のLEGEND



にいがた映像ギャラリーの長谷川代表より招集がかかり新潟は古町へ。
新潟特撮上映会の代表と最近知り合い、横のつながりを希望していたのを知って
橋本シネ・ウインド元支配人、矢部にいがた映画塾元代表、にいがた映画塾の第一期塾生でもある前山村長、そして担当者が集まって、この新潟特撮上映会の吉川代表の話を聞く集まりとになりました。
ちなみに長谷川代表の方ははかつて新潟にあった映画館・日活に勤めていました。

吉川代表はシネ・ウインドを貸館で借りて平成ゴジラ映画を35フィルムのプリントで上映、
ゲストに大森一樹監督、手塚昌明監督をお招きしトークショーを開催するなど特撮ファンで毎回満杯になってるよう、
しかし相変わらずだと思ったのは橋本さんは初対面の人に対してもズゲズゲと物申す姿。
相手がどんな立場であろうと空気を読むことなく持論を述べ、
これまでたくさん誤解されただろうに変わらないなぁ、と。

その前に橋本さんはシネ・ウインドの前は今はなき伝説の名画座ライフに勤め、
その際、定期的に発行していた際のフリーペーパーのゴジラ特集を持参し吉川代表に提供。
驚き喜んでる姿から特撮だけでなく、かつてあった映画館にも深い関心を持ってるようでした。
現在、30代の前半なので物心つく前の新潟にあった映画館に。

一方、矢部さんは担当者が知るなかで最も特撮にこだわりを持っており、
年長の特撮ファンとしてさまざまなアドバイスや意見を放ち、
はざまに映画『白痴』の新潟での撮影で始まったにいがた映画塾の成り立ちについても熱心にお話を。
理論的なものの、時に頑固に思うこともありますが、
今ならフィルムコミッションがありますが、そういったノウハウがないころに
手探りで『白痴』という大作を新潟に根付かせようと奮闘していたことは当時傍目にまぶしく映っていました。

こちらはその二人が並んでる姿を見て大変感慨深くなっておりました。
平成ゴジラシリーズは観ているとはいえ深い思い入れが正直無いのですが、
この橋本、矢部ご両人には市民映画館をつくる会初期からお世話になり、
この二人からたくさん意見を聞いて活かしたりし、
中には突拍子もないことを言ってその発想はある意味、
常識的に生きてたつもりのこちらの感覚を破壊したといっても過言ではなく
その二人がこうして並んで若者に向けてアドバイスをする姿は当時とまるで変わってないなぁ、と。
しかも記憶にある限り、このお二人が一緒にいることは担当者の目の前では無かったので大変レアでした。
こちらにとってお二人はまさに尊敬できるLEGENDなので。

平成ゴジラは思い入れがないものの、
こちらからは特撮だと最近は「トチオンガー」になるので、
上映会をお手伝いいただく方がトチオンガーの大ファンで、
かつてシナリオを学んだことからオリジナルのトチオンガーの脚本を書き、
いつか星昌弘さんに読んでもらおうと思ってることを伝えましたが、
吉川代表が持参した資料の中に幻の『獣人雪男』があり、観たことがあるそうなので、
そちらの方に関心を持ちました。

あと平成ガメラにも話が及んだので、
ゴジラ、ガメラ両シリーズでヒロインを演じた中山忍さんを以前、
長岡アジア映画祭でお招きしたことがあるので、その時の話でもしようかと思いましたが言いそびれてしまいました。

また前山村長には拠点としてる古民家には
担当者が知ってる方々も出入りしているので渡してほしいと『おかあさんの被爆ピアノ』のチラシを託しました。
チラシを手にして五藤監督はきちんと実績を残してることに感心したようです。

会合が終わって吉川代表は橋本さんにかつて名画座ライフがあった場所を教えてほしいと一緒に帰りましたが、
こういった曇りない若者への協力は惜しまない橋本さんを見倣いたいものだと思ったりと。

いづれにしても橋本・矢部ご両人のお話を聞けたことは大変ラッキーに思いました。

新潟特撮上映会はぜひいづれ三条出身の水野久美さんをお迎えしてほしいと、、、、

新潟特撮上映会
https://twitter.com/N_GODZILLA
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