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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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ひまわり

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ご存知のように映画音楽の巨匠”マニエストロ”エンニオ・モリコーネが91歳で亡くなりました。
やはり『ニューシネマパラダイス』の音楽が真っ先に思い浮かぶので、ちょこちょこ書こうかと思ったところ、
とある理由にかこつけて本日は同じくイタリア映画『ひまわり』を。

現在、シネ・ウインドには予告編でソフィア・ローレン、マルチェロ・マストロヤンニ主演の名作『ひまわり』が流れます。
もちろんヘンリー・マンシーニの名曲とともに。
公開50周年を記念してHDレストア版ということですが、
よく意味がわからないのは恥ずかしくデジタル技術で一層修正したということだと思います。

市民映画館をつくる会ではかつてNCホールを借りて往年のクラッシックの名作を16mmフィルムでよく上映会を開いてました。
洋画では『明日に向かって撃て!』『カサブランカ』『太陽がいっぱい』『哀愁』『慕情』『誰がために鐘は鳴る』『嵐が丘』『シェルブールの雨傘』、そしてやはり圧倒的に人気だったオードリー・ヘップバーンのキラ星の作品群『ローマの休日』『麗しのサブリナ』『ティファニーで朝食を』『おしゃれ泥棒』『マイフェアレディ』等々、
書き連ねるとかなり贅沢、今となっては貴重な試みに思いましたが、
担当者は上映会の手伝いとともに、これらほとんどビデオでも見ていなかった作品を目にして、
結構新鮮な思いを抱き、特に『シェルブールの雨傘』には驚きました。

『ひまわり』もその1本で1997年11月20日に上映会を開いてました。
当時、印象深かったのが、手伝いに来ていた女子高生も観賞。
昔の映画だし、かったるいんじゃなかろうかと余計なお世話に思いましたが、
「ラストシーンに泣いてました」と感動した様子でした。
その後、この女子高生は『ひまわり』を観たからというわけでは決してないものの、
スペインを経てイタリアに移住してしまい、
向こうで旦那さんを見つけたりとその行動力に驚いた次第です。

予告編を見るたびにそんなことを思い出したりしますが、
本作はたぶんイタリア人と同じくらい日本人にも愛された悲恋映画ではなかろうかと思います。
一面に広がるひまわり畑と三者三様の想いとマンシーニの音楽とともに。

『ひまわり 50周年 HDレストア版』は8月1日よりシネ・ウインド、また高田世界館でも近日公開されるそうです。 

本日、七夕の日に紹介する映画ではないかもしれませんが
『ひまわり』を監督したヴィットリオ・デ・シーカ のお誕生日だそうです。

http://himawari-2020.com/
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