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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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『沖縄スパイ戦史』DVD化決定



昨年11月に長岡上映会を開催した『沖縄スパイ戦史』のDVDが9月25日に発売が決定したそうです。
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-10-4523215266246

『標的の村』『戦場ぬ止み』『標的の島 風かたか』と一貫して米軍基地問題と日本で唯一の地上戦に見舞われた沖縄を精力的に取材し、確固たる思いで映画で戦争への歯止めと警鐘を鳴らし続ける三上智恵監督の新作『沖縄スパイ戦史』は若手ジャーナリストでもある大矢英代監督とともに沖縄戦での深い闇に挑みます。

その存在がこれまで知られていなかった「護郷隊」という少年兵達と「戦争マラリア」
沖縄戦のこの二つをテーマに絞って挑み、浮かび上がるのは軍は住民を守らないという事実、
この事実が現在も続いている危険性を告発し、沖縄戦が決して過去のものではないことを解き明かしました。

本作の完成後、三上監督は『証言 沖縄スパイ戦史』、大矢監督は『 沖縄「戦争マラリア」―強制疎開死3600人の真相に迫る』を書籍化し映画で描き切れなかった記録を書き連ねています。
遠い過去となっても執念で真実を掘り起こしていくお二人に敬意を抱く思いです。

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第二次世界大戦末期、米軍が上陸し、民間人を含む20万人余りが死亡した沖縄戦。第32軍・牛島満司令官が自決する1945年6月23日までが「表の戦争」なら、北部ではゲリラ戦やスパイ戦など「裏の戦争」が続いた。作戦に動員され、故郷の山に籠って米兵たちを翻弄したのは、まだ10代半ばの少年たち。彼らを「護郷隊」として組織し、「秘密戦」のスキルを仕込んだのが日本軍の特務機関、あの「陸軍中野学校」出身のエリート青年将校たちだった。
1944年の晩夏、42名の「陸軍中野学校」出身者が沖縄に渡った。ある者は偽名を使い、学校の教員として離島に配置された。身分を隠し、沖縄の各地に潜伏していた彼らの真の狙いとは。そして彼らがもたらした惨劇とは……。

『沖縄スパイ戦史』公式HP http://www.spy-senshi.com/
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