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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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映画館は再開したけど同じくコロナ禍で休館を余儀なくされたライブハウスはどうなんだろう、と気になっておりました。

その前に担当者はハロプロ原理主義者でありましが知人に勧められて新潟で活動してたAngel Generation(愛称エンジェネ)にハマってしまい、
そこから圧倒的に身近に感じられたローカルアイドル、いわゆるロコドルへの沼にハマっていきました。

Angel Generationはいわゆる居酒屋アイドルとしてホールスタッフで働く居酒屋を本拠地に持っていましたが、
初めてイベントで目にしたエンジェは豊栄の商店街のお祭りで、
その日は雨だったのでテントの下で歌って踊る姿と追っかけてるファンの姿は結構衝撃的に映りました。

その後にエンジェネを追いかけてあちこちのイベントに行ったところ、
エンジェネの他にもロコドルさんが新潟にたくさんいることに気づいて、
これはもう文化と言っていいんだなぁ、と思いました。

その頃はNegiccoはもう別格でしたがRYUTist、princpal!、乙女座長銀河団、プチふるーる、越後姉妹GEEKS、Palette²等々、
当時は百花繚乱のごとき咲き誇って週末ともなると、どこかで必ずライブやイベントをやって頻繁に通っておりました。

中でも先ほど文化と書きましたが、それがカルチャーショックを覚えるほどだったのがprincpal!(愛称プリエク)が燕市の聞いたこともない地域でイベント出演するというので、
ある夏の終わりにガラケーでグーグルマップを頼りに探し辿り着いたら、
これが完全な村祭りで、追っかけファンも十数人程度、あとは地元のおじいちゃん、おばあちゃんがゴザに座ってる前のステージで「初恋サイダー」「nerve」というお馴染みのカバー曲とともに自身の代表曲「夢幻中二病回廊」をフリフリの衣装で歌い切ってたことでした。
この曲、いわゆる腐女子の妄想なのか純愛なのかを転調に次ぐ転調の怪曲と言っていいのですが、
誰もが一度聴いたら脳内を離れない中毒性が物凄くて、これを爺さん、婆さんに向かって歌う姿はまさにパンクだと。

それと大抵、ロコドルさんにはマネージャーさんがついて物販を仕切ったりしているのですが、
傍目で見てて一台のバンに乗って県内各地、時に県外のイベントに出演、
おそらく苦楽を共にしながら街から街へと流れているのはアルドリッチの名作『カリフォルニア・ドールズ』を思い出しロードムービー的だなと思ったりと。

たぶん雀の涙の運営資金で活動していると想像する県内のロコドル状況が一転したのが、
とてつもない大資本をバックにしたNGT48が新潟に進出する前後のこと。
NGTの影響があるのか、ないのか定かでないものの解散や活動停止、メンバーチェンジとネガティブなことが相次ぎ、
少なくともエンジェネは影響を受けて解散、先ほど村祭りのプリエクもメンバーの脱退、加入そして改名と目まぐるしく変わったりしました。

プリエクはcana÷biss(カナビス)となって活動を再開。
ライブを中心に積み上げていきヲタさん達が物凄い熱情でフロアで沸きまくってついにアイドルの祭典、東京アイドルフェスティバルにも出演を果たすなど揺るぎない地位を確立。
現在は5人体制で活動していますが、更なる飛躍となったハズがこのコロナ禍で他のアイドルさん同様、無念にもライブ活動のストップを余儀なくされ配信が実施されたものの、やはりカナビスと言えば生ライブだと待ちわびてたところようやく、延期になってたメンバーのりっすん、あやちむの二人の生誕祭を実施することになり、NegiccoもRYUTistもNGT48もまだ観客を入れてのライブに踏み切れてないので、これはライブハウスの現状とともに上映会の参考になるかもと足を運びました。

会場は新潟市のゴールデンピッグス・レッドステージ、今回は人数制限を行い名前や連絡先を申告する完全予約制、
しかも直前にライブハウス側の意向で東京からのお客さんは遠慮してもらうなど、
やはり入場までこれまでになかったことが実施され、入場後も検温、マスクの着用義務、ステージは飛沫予防のビニールシートが下がり、フロアではソーシャルディスタンスを保って、なるべく会話をしないよう要請、
当然ライブもコール無しと時に過激なモッシュとなったりするカナビスとして、がんじがらめに縛られたように思いましたが、
やはりこのご時世、ヲタさん達は承知の上でまず何よりライブを楽しむこと、
そしてこの日はアイドルさんとヲタさんの関係で最も神聖な生誕祭でもあるんで各自、制約の中に自由がある(by大林監督)とばかりに各々の立場でライブを盛り上げていきました。

担当者はメンバーが登場するSEが流れると万感の思いで手を叩いて登場を待ち好きな曲でかなり意味深な「ロウラク」が流れると「ヨッシャー!」と心の中で叫んで沸いたりしておりました。
併せてゲストに栃木の雷都少女、石川のオモテカホさんとどちらもライブに定評のあるアイドルさんも登場、たぶん4か月余りの空白期間を思うととても満喫できました。

映画館だとソーシャルディスタンスは却ってイイように思ってますが、
ライブのソーシャルディスタンスはこれまでと全く別物となった感があり、
今後ははこんな形で根付いていくのか、どこかでコロナが終息して元通りになるのか、
この状況下では今後もライブハウスはこんな形で決行していくことをどこかで納得せざる負えないと思ったものの、
まずは再開の一歩を生誕とは別に祝福したいと思います。

画像は新潟アイドル界でもベテランの域に達した感のあるカナビスのりっすん、でもまだ22歳。
こちらは生誕の時しかチェキを撮らない不届きモノだけど人懐っこさはピカ一のような。
今回のライブで歌わなかった名曲「ティーンエイジャー」いつか歌ってとリクエストしました。
https://www.youtube.com/watch?v=M7U-OrYopDw

チェキも互いにマスク装着での撮影となっております。

https://twitter.com/canabiss0226

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