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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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11月7日 『人生をしまう時間(とき)』 アオーレ長岡市民交流ホールA

jinseitoki_MAIN.jpg(C)NHK

今年も開催する長岡市男女平等推進センターウィルながおかのフォーラムイベントに
映画『人生をしまう時間(とき)』上映会で参加します。

日にちは11月7日(土)、会場はアオーレ長岡市民交流ホールA。

昨年、シネ・ウインドでお目当ての映画を観るまで時間があり、
正直、待ち時間を潰すにちょうどいい時間帯でやっていたのが『人生をしまう時間(とき)』とタイトルもポスターも抽象的なノーマークのドキュメンタリー映画。

観てみたら“終末医療と在宅死”という大変重いテーマながら、
家々を自身が運転する車で患者宅を訪問医療をし、
時に患者相手に軽口を叩き、そして患者の死と向き合う80歳の医師・小堀鷗一郎氏(森鴎外の孫!)の姿は語弊があると思いますが、まるっきりハードボイルド。
ゆく先々の患者とその家族に寄り添い尽くす姿に医療の根源を見る思いがしたほか、
誰にも否応なしに向き合うことになる“死”について深く考えさせられた感動作でした。

これはウィルながおかフォーラムイベントに相応しい映画だと思い上映の機会を伺ってましたが、
コロナ禍となりウィルながおかフォーラムイベントも今年は中止かと思っていたら、
開催を決断、もちろんコロナ禍の対応を考慮することで開くとのこと。
それならばぜひこの映画での参加をと申請いたしました。

また詳細が決まりましたら、こちらのブログに掲載いたします。

余談ですが吉永小百合サマの新作で成島出監督『いのちの停車場』も原作小説があるとはいえ同じテーマのようで、
やはり社会的にも関心があると見越して映画化したと思い、
ついでに今は出演者が捕まってしまいドタバタしてるハズですが、、、
『人生をしまう時間』には劇映画ではどんな名優でも演じられない、名監督でも演出できない父と娘がともに“死”と向き合った生身で凄まじいドラマがありました。
そのドラマをカメラにさらけ出してた娘さんの方は映画が終わっても、「そして人生はつづく」わけで、
映画を見終えた後もズシリとつづいてる、あの娘さんの人生に思いを馳せています。

NHK-BSで放映され評判となったドキュメンタリー番組を映画用に新たにシーンを加えた作品のようで、
以前上映した『標的の島』『人生フルーツ』も元をたどればテレビドキュメンタリーとなり、
いづれもおそらく時間的な制約があるテレビと違って映画版はより充実した内容になっているハズで、
ぜひテレビ版を見た方もこの機会に駆けつけていただけたらと思います。

逃れることがない“死”について考えさせてくれる、いわば“死”について避けることができないすべての人たち必見ではないかと思ってます。

“長岡市男女平等推進センターウィルながおか 「第34回ウィルながおかフォーラムイベント」”

『人生をしまう時間(とき)』長岡上映会

開催日 11月7日(土) 
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

『人生をしまう時間(とき)』 110分
監督・撮影 下村幸子

イントロダクション

東大病院の名外科医がたどりついた最後の現場
それは、「在宅」の終末期医療だった。

超高齢化が進み、やがて多死時代を迎える日本。近年、国は医療費抑制のため終末期医療の場所を病院から自宅に移す政策をとってきた。同時に、家族に看取られ、穏やかに亡くなっていくことを目指す「在宅死」への関心が高まっている。しかし、家族との関係や経済力など事情はそれぞれ。「理想の最期」の前に、厳しい現実が立ちはだかることもある。
都会の片隅で、「在宅死」と向き合うベテラン医師がいる。埼玉県新座市の「堀ノ内病院」に勤める小堀鷗一郎医師、80歳。森鷗外の孫で、東大病院の名外科医だった彼がたどりついた最後の現場が、在宅の終末期医療だった。患者と家族とともに様々な難問に向き合い、奔走する医師や看護師、ケアマネージャーたち。一人ひとりの人生の終わりに、医療に何ができるのか。映画は、地域の在宅医療に携わる人々の活動に密着し、命の現場を記録した。

いま医療に、地域に、社会に何ができるのか?
大きな反響を呼んだテレビドキュメンタリー、待望の映画化。

本作は、NHK BS1スペシャル「在宅死 “死に際の医療”200日の記録」に新たなシーンを加え、再編集をほどこした待望の映画化である。「どんな最先端の医療より、人との繋がりや愛情が最も人を癒すのだろう。最後まで目が離せなかった」「いま介護に直面してる人もそうでない人もぜひ見るべき」「在宅死のきれい事ではない現実に最初は目を背けてしまいそうだったが、家庭ごとにドラマがあり2時間引き込まれた」など、番組は大きな反響を呼び、〈日本医学ジャーナリスト協会賞大賞〉を受賞。自らカメラを回した下村幸子監督は、親密な距離から、いくつもの決定的な瞬間を捉え、命の終焉に立ち会う人々の微妙な感情の動きを映し出していく。


公式HP https://jinsei-toki.jp/
予告編 https://www.youtube.com/watch?time_continue=83&v=dvjJc7pjnBs&feature=emb_title

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!/ 長岡市男女平等推進センター
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
Blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/
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