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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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佐藤快磨監督 『泣く子はいねぇが』



仲野太賀、吉岡里帆、寛 一 郎、山中 崇 、 余 貴美子、柳葉敏郎、、、、、

チラシで目に入った出演者の名前を読んでいくうちにおいおいと!
特に吉岡里帆が出演してるの!?と。

佐藤快磨監督が「ガンバレとかうるせぇ」に続く新作を撮ったとは聞きましたが、
まさかそれが先ほどの面々が出演するメジャーな映画『泣く子はいねぇが』になるとは。

『ガンバレとかうるせぇ』 ニイガタ・フットボール映画祭
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-629.html

こちらに佐藤快磨監督との馴れ初めを書いてましたが、
『冬のアルパカ』繋がりで2012年暮れの大雪、「水と土の短編映画祭」で
『冬のアルパカ』が上映され原田裕司監督も来るので観に行ったところ、
懇親会で知り合った秋田の方が一人フィルムコミッションの如く、
佐藤快磨監督の『ガンバレとかうるせぇ』の撮影支援に滅私奉公したと知り、
めでたく『ガンバレとかうるせぇ』はPFFアワードの観客賞受賞など高い評価を得て、
一躍、佐藤快磨監督は脚光を浴びました。

その後、担当者は原田監督作『OUT BOXER』にエキストラで参加、
現場には『ガンバレとかうるせぇ』『冬のアルパカ』の撮影を担当していた加藤大志キャメラマンの関係か、
佐藤快磨監督も現場に応援に来ており、こんな形で繋がってしまうのも奇縁だな、と思ったりしました。

その翌年に『ガンバレとかうるせぇ』がニイガタフットボール映画祭で上映、
佐藤快磨監督もトークに参加し挨拶をさせていただきましたが
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-649.html

たぶん自主映画界でどんどんと頭角を現していくんだろうなぁ、と思っていたのが、
なんでも自ら執筆した脚本に唸った是枝裕和監督の支援も得ての劇場用デビュー。
昨日書いた『浅田家!』は中野量太監督の実績から、豪華キャストが結集したかと思いますが、
新人監督の才能に見込んで今回これだけの面々が集まるとは
なんというか日本映画界ってこんなに夢のある話がホントに実現してしまうことに
捨てたもんじゃないとチラシ1枚手にして思ったりしました。

『ガンバレとかうるせぇ』の時、何者になるかわからない若者の情熱に賭けて滅私奉公の1人フィルムコミッションとなった、
あの方は自分のことのように大喜びしているんだろうと手に取るように理解します。

『泣く子はいねぇが』は11月20により全国公開、
新潟は万代バスセンターにあったチラシで知ったのでT・ジョイ万代での公開になるかと思います。

イージス・アショア配備計画停止、佐々木希、新総理と今年は秋田の年と言っても過言でありませんが、
締めに佐藤快磨監督が登場するのは大変痛快に思います。

イントロダクション

是枝裕和が惚れ込んだ新たな才能!
今、世界が注目する佐藤快磨監督 劇場デビュー作品!!

親になることからも、大人になることからも逃げてしまった主人公が、過去の過ちと向き合い、不器用ながらも青年から大人へ成長する姿を描く。主人公・たすくを演じるのは、個性溢れる表現力で注目を集める演技派俳優、仲野太賀。たすくの妻・ことね役に、人気実力派女優、吉岡里帆。たすくの親友・志波役は若手最注目株、寛一郎。彼らを取り巻く面々に、山中崇、余貴美子、柳葉敏郎といった豪華俳優陣が集結。監督・脚本・編集は、本作が劇場デビュー作となる新進気鋭の佐藤快磨。秋田県・男鹿半島の伝統文化「ナマハゲ」から、“父親としての責任”、“人としての道徳”というテーマを見出し、約5年をかけて作り上げたオリジナル脚本は、是枝裕和をも唸らせた。「いつから人は大人に?」「大人になるとは?」誰もが経験する人生の通過点を圧倒的なリアリティで描き、観る人すべての心を鷲掴みにする!!

ストーリー

笑って、泣いて、叫んで。
彼の出した答えが、あなたの胸に突き刺さる――。

たすくは、娘が生まれ喜びの中にいた。一方、妻・ことねは、子供じみて、父になる覚悟が見えないたすくに苛立っていた。大晦日の夜、たすくはことねに「酒を飲まずに早く帰る」と約束を交わし、地元の伝統行事「ナマハゲ」に例年通り参加する。しかし結果、酒を断ることができずに泥酔したたすくは、溜め込んだ鬱憤を晴らすように「ナマハゲ」の面をつけたまま全裸で男鹿の街へ走り出す。そしてその姿をテレビで全国放送されてしまうのだった――。

それから2年の月日が流れ、たすくは東京にいた。ことねには愛想をつかされ、地元にも到底いられず、逃げるように上京したものの、そこにも居場所は見つからず、くすぶった生活を送っていた。そんな矢先、親友の志波からことねの近況を聞く。ことねと娘への強い想いを再認識したたすくは、ようやく自らの愚行と向き合い、地元に戻る決意をする。だが、現実はそう容易いものではなかった…。

果たしてたすくは、自分の“生きる道”、“居場所”を見つけることができるのか?

『泣く子はいねぇが』公式HP https://nakukohainega.com/
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