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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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ドニー・イェン主演 『燃えよデブゴン』で初笑い



三日連続の夜勤を終え元旦に半ばふらふらとなって駆け付けたユナイテッドシネマ新潟。

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↑ほぼ三年前、あの時も大雪だった新潟を抜け出してエキストラに参加した映画が、
満を持して公開初日なのでこれはぜひとも行かなければと。

「第9回長岡アジア映画祭」で上映した『ツインズ・エフェクト』のスタントコーディネーターの谷垣健治さんをお迎え。
映画上映とともに自身が香港でのアクション遍歴をお話しいただきました。
『ツインズ・エフェクト』は当時の人気アイドル“TWINS”に谷垣さんがアクションの特訓を指導してから撮影、
アクション監督は当時はまだ宇宙最強ではなかったドニー・イェンが務め、
アイドルなのにそこまでやるかという香港映画らしいバンパイア映画でありました。

その谷垣さんが監督としてドニー・イェン主演作に抜擢、
言うまでもなく『イップ・マン』シリーズと『ローグ・ワン』への出演で世界的規模の大スターとなった
“宇宙最強”ドニー・イェンの主演作、それもアクションコメディを手掛けるのは相当な重圧があったハズですが、
映画はプレッシャーの微塵も感じさせない、全編フルスロットルで休む間もなく突き進み、
その間にユルいギャグを織り交ぜ笑わせてくれるという、
黄金期の香港映画を彷彿させて存分に楽しむことができました。

一応ストーリーが婚約者に振られ、さらに大怪我もあって
肉体と精神の崩壊からデブゴンとなったドニーさんが、
重要参考人の護送を命じられ東京に着いたものの、
案の定、逃げられてしまい以降、いつのまにか婚約者も来て上へ下への大騒動、
となるものの冒頭のハイエースというか大型バンの車内で
ドニーさんが強盗団相手の大立ち回りがまず目を見張り、
その後にデブゴンとなってからは歌舞伎町、築地、東京タワーと目まぐるしく移動しながら、
ジャパニーズヤクザ相手にキレキレのアクションを畳みかけてしまうドニーさん、
まさに「太っても最強」の惹句通りの大活躍を見せて、
エンディングは意外にもロマコメの要素も盛り込んで、
初笑いに相応しい映画でありました。

谷垣監督が黄金期の香港映画を敬意をもって再現したであろう本作、
ドニーさんの右腕として“宇宙最強”を支えてきた谷垣監督に晴れ舞台を
ドニーさんが用意してくれたといっても過言ではないかと。
というかドニーさんの現場での気まぐれを熟知してる谷垣監督じゃなかったら、
仕上げることは不可能なことをドニーさんは見越しての起用か、
撮影直前になって「太るのはどうか」とデブゴンとなることを拒絶したなんて裏話もおかしかったです。

当初は本家デブゴンのサモ・ハン・キンポーの出演も構想にあったそうですが割愛、
しかし70年代の自主映画界を席巻したという『燃えよタマゴン』の竹中直人さんが、
ドニーさんの前でブルース・リーのモノマネをしてしまうのはいろんな意味で夢の共演でありました。
しかしここでもブルース・リー愛を全面に出すドニーさんの姿勢は断然正しいものの、
かの名言「水になれ」を引用しているのは何かしらメッセージとして伝わる層に届いたのではないかと、
穿った見方もついついしてしまいました。

で、肝心とまで言わないけどエキストラに参加した担当者は映ってたのかというと、、、、

『『燃えよデブゴン/TOKYO MISSION』』公式HP https://debugon-tokyo.jp/

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