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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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ケン・ローチも描いた生理の貧困 想像力が社会を動かす

imageHayley Squires

「生理の貧困」というタブーがこの春、日本でも可視化された。大学生らが立ち上げた団体「#みんなの生理」が3月、若者へのネット調査の結果を発表した。671人中、5人に1人が「経済的な理由で生理用品を買うのに苦労した」と答えた。

 この結果が報じられると、いくつもの自治体が防災備蓄用の生理用品を無償配布し始めた。国会でも取り上げられ、政府は困窮する女性を支援するための交付金の使い道に、生理用品の無償配布を含めた。

生理の貧困をなくそうという市民運動は、欧米では数年前から始まっていた。
きっかけの一つとなったのが、英国の巨匠ケン・ローチ監督による5年前の作品「わたしは、ダニエル・ブレイク」だ。
スーパーで買い物したシングルマザーのケイティは、食料品の代金は支払いながら生理用品を万引きして捕まってしまう。
このシーンが英国では話題となり、スコットランド議会は昨年11月、全ての人に生理用品を無償提供する法案を可決した。
私も当時、この映画を見て、ケイティの胸の中で入り交じったであろう「矜恃(きょうじ)」と「惨めさ」が胸の奥に入り込んできた。

ケン・ローチも描いた生理の貧困 想像力が社会を動かす
https://www.asahi.com/articles/ASP4F61FCP47ULBJ001.html

↑流れてきたネットの記事ですが3年前に長岡上映会を開いた『わたしは、ダニエル・ブレイク』の中で描かれたエピソードがきっかけとなって政治が動いたという趣旨、筆者の記者は映画を観ていても同じ問題が日本であるとは思わなかったと続けていますが、
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-2918.html
↑こちらの記事でも『家族を思うとき』がきっかけなのかはわかりませんが、
映画で描かれた過酷な運転手の権利の保障を裁判で判決が出たことなど、
常に社会に目を向けて映画を撮り続け、たぶんエピソードの数々は取材で得たもののハズ、
観賞者が共感を持ち社会を動かしていく、
扇動とまでいかなくてもケン・ローチ監督の仕事ぶりに改めて痺れました。
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