長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

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「この空の花 長岡花火物語」DVD&Blu-ray発売



「戦争に巻き込まれる可能性が少しでもあることは、なにがあっても避けなくてはなりません。理屈抜きです。嫌です! 恐ろしいです!! 震えております!!!」 大林宣彦

昨年、「特定秘密保護法案に反対する映画人の会」に賛同した大林監督のメッセージ。
http://www.asahi.com/articles/TKY201312030350.html
戦争の記憶がある貴重な映画作家のメッセージとして!が並ぶことに理屈抜きに法案への嫌悪がうかがえました。

その大林監督が平和と慰霊の長岡花火をテーマにした「この空の花」は2012年に公開され、
映画界に大きな衝撃を与えたと思います。
齢70歳を超えてなおアバンギャルドに突き進む姿に“映像の魔術師”が加速していく様を見る思いがしました。

その「この空の花」が満を持して4月8日にDVDとBlu-rayが同時発売されます。
長岡市内のTSUTAYAはポスターやチラシが張り巡らされてましたが、
もしかしたら長岡市民に一家に一枚なんてことになるのでしょうか?

このDVDプレミアBOX版には
「A MOVIE DOCUMENT
映画の根 映画『この空の花 - 長岡花火物語』全記録
或る都市の「志」の物語 
前編 花の章 映画を創る
後編 草の章 映画を上映する」

というメイキング版が収められ合計なんと5時間53分!になり
DVDとブルーレイは長岡市民は特別割引価格で予約できるようです。
http://www.konosoranohana.jp/

ちなみにこの映画を10回は観たという人は長岡にザラにいるような感じなのですが、
担当者は1回しか観ておりません。
メイキングには出て来ないでしょうが劇中で柿川に流れる灯篭流しの灯篭をせっせと作っており、
その時のさまざまな思いがぶり返し灯篭流しのシーンを観てうるっときたので1回でいいかと。

「この空の花」でさらに創造の自由を獲得した大林監督は、
現在の戦争へと雪崩れ込むような空気を敏感に感じ取ってるかと思います。
北海道で撮影した新作は再び戦争をテーマにしてるようですが、
「この空の花」を経てどんな問いかけを観客に示すのかまた興味深く思います。
予告編を見るとまたさらにやりたい放題、しかし真摯にメッセージを添えてるようで期待度大です。

「野のなななのか」公式HP
http://www.nononanananoka.com/
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