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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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本日、『プリズン・サークル』『陶王子 2万年の旅』長岡上映会開催


(C)2019 Kaori Sakagami

本日10月30日 アオーレ長岡市民交流ホールAにて
10時より『プリズン・サークル』、14時より『陶王子 2万年の旅』を予定通り開催いたします。

『プリズン・サークル』は「暴力の連鎖を止めたい」という思いで映画を作り続けている坂上香監督が、
厳罰より更生を目的としたプログラムを導入した刑務所に初めてカメラが入って取材を敢行。
受刑者達の幼少時の過酷な体験は語られ受け止める人たちがいることで、
ある種の救済となっていること、
これは刑務所の中でなくこちらの社会にも共通したものがあると気づかされた作品です。
刑務所のドキュメンタリーと構えて観ていくうちに、
こちらもサークルの輪に加わった印象を受け
修羅場を体験した若者たちの言葉に耳を傾けていくなかで、
自身が犯した罪の償いに悩み、悔いる彼らの姿が
決して他人事に思えなくなったあとのラストシーンの晴れやかさが特筆でした。
映画上映後に感想を語り合う座談会を開きますので、こちらもぜひご参加ください。

『陶王子 2万年の旅』の柴田昌平監督は本作をスタートさせたときに
「ナショナリズムに陥るな!」をスタッフの合言葉にしたそうです。
火焔型土器など長岡に縁のある映画でもあることで縄文土器ばかり焦点をあててきましたが、
メソポタミアからエジプト、中国、ヨーロッパと舞台は続いていき、
器を通して世界を公平な視点で観ることができる映画だと思いました。
余談ですが担当者はすでに期日前投票で投票し、
最高裁判所裁判官の国民審査のには辺野古でおかしな判決を下した裁判官に大きく×を記入してきましたが、
沖縄に関心を持ったのも柴田監督の『ひめゆり』を観たからだと思っています。
「この映画が分断する世界をつなぐ希望となることを願っている」
作品に込めた柴田監督の思いが観賞者に伝わることを期待しています。
併せて上映後に東京から自ら車を運転して駆けつける柴田監督と
新潟県立歴史博物館の宮尾亨先生の対談も用意しています。
ご期待ください

以上、お時間がありましたらぜひお越しください。
改めて新潟5区の有権者の方々は映画とともに期日前投票を提案します。
アオーレ長岡東棟3階にて投票できます。
お待ちしています!
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