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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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12/26  『東京クルド』 長岡上映会

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◎ 『東京クルド』長岡上映会

日時 12月26日(日) ① 10時20分~ ②14:00~  作品時間103分 ブルーレイ上映
1回目の上映後 羽賀友信長岡市国際交流センター「地球広場」センター長より講演「国を持たないクルド人とは!?」
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA

●コロナ感染症対策にご協力願います。
〇当日、体調の悪い方、体温が37,5度以上ある方はご参加いだけません。
〇参加される方はマスクの着用をお願いします。
〇当日は受付時に手指の消毒にご協力ください。
〇受付でお名前、連絡先の記入をお願いします。
*今後の状況により、上映会が中止・延期になる場合があります。

*入場料 
前売 1000円、 
当日 1300円 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方、高校生以下(学生証を提示願います) 500円

プレイガイド アオーレ長岡3階ながおか市民協働センター/文信堂書店/ら・なぷぅ/キャラメルママ/西時計眼鏡店/R's(長岡市)みずすまし(三条市)シネ・ウインド(新潟市)

*実行委員(ボランティアスタッフ)随時募集中。

主催 長岡アジア映画祭実行委員会!/
問 電話09045204222 e-mail nagaokatsukurukai@gmail.com
Blog http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/
後援 長岡市/長岡市教育員会/(財)長岡市国際交流協会

『東京クルド』 

監督:日向史有
撮影:松村敏行/金沢裕司/鈴木克彦 編集:秦岳志
カラーグレーディング:織山臨太郎サウンドデザイン:増子彰MA:富永憲一
協力:日本クルド文化協会映像提供:#FREEUSHIKU技術協力:104 co Ltdクルド語翻訳:チョラク・ワッカス
助成:文化庁文化庁文化芸術振興費補助金(映画創造活動支援事業) 独立行政法人日本芸術文化振興会
プロデューサー:牧哲雄/植山英美/本木敦子
製作:ドキュメンタリージャパン配給:東風
2021年|日本|103分 © 2021 DOCUMENTARY JAPAN INC.

イントロダクション INTRODUCTION
2021年5月、
入管の収容者に対する非人道的な行為や環境を問題視する世論の高まりを背景に、
入管法改正案は事実上の廃案となった。
しかし、本作に登場する人々が置かれている過酷な状況は何も変わらない—
故郷での迫害を逃れ、小学生のころに日本へやってきた オザン(18歳)とラマザン(19歳)
二人は難民申請を続けるトルコ国籍のクルド人。
入管の収容を一旦解除される「仮放免許可書」を持つものの、 許されているのは「ただ、いること」。
立場は非正規滞在者で、住民票もなく、 自由に移動することも、働くこともできない。
また社会の無理解によって教育の機会からも遠ざけられている。
いつ収容されるか分からないという不安を常に感じながら、 それでも夢を抱き、将来を思い描く。
「難民条約」を批准しながら
難民認定率が1%にも満たない日本。
救いを求める人びとに対する差別的な仕打ち。
希望を奪っているのは誰か?救えるのは誰か?
2019年3月、東京入管で事件が起きた。長期収容されていたラマザンの叔父メメット(38歳)が極度の体調不良を訴え家族らが救急車を呼んだ。しかし、入管は2度にわたり救急車を追い返した。
メメットが病院に搬送されたのは30時間後のことだった。
在留資格を求める声に、ある入管職員が嘲笑混じりに吐き捨てた。“帰ればいいんだよ。他の国行ってよ”

5年以上の取材を経て描かれるオザンとラマザンの青春と「日常」。
そこから浮かび上がるのは、救いを求め懸命に生きようとする人びとに対するこの国の差別的な仕打ちだ。
かれらの希望を奪っているのは誰か? 救えるのは誰か?
問われているのは、スクリーンを見つめる私たちだ。

ディレクターズ・ステートメント DIRECTOR’S STATEMENT
2021年、入管法「改正」案が閣議決定され、審議の末に成立は見送りとなった。
しかし、私には、今も日本が難民を排除する方向に向かっているとしか思えない。
この原稿を書いている今、ニュースでは収容中に死亡したスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさんの続報が伝えられている。
だが、なぜ彼女が亡くならねばならなかったのかについては、未だ明らかにされていない。
今回の「改正」案が見送られたからといって、この映画に出演してくれた人たちの置かれている過酷な状況は、何ひとつ変わらない。
今回の映画公開にいたるまでには約5年かかった。
少しでも多くの人に、日本で生きるクルド人について知ってもらいたいと思っている。

日向史有

『東京クルド』公式HP https://tokyokurds.jp/
予告編 https://www.youtube.com/watch?v=1uHmIxk9bhk

羽賀センター長プロフィール写真


羽賀友信

1950 年長岡市生まれ。
世界 66 カ国を訪問し、1980 年カンボジア難民救援医療プロジェクト(現JIC
A国際緊急援助隊)では、主任調整員として国境地帯で病院を運営。帰国後は
長岡市を拠点に多文化共生社会を目指した地域づくり・グローバルな人づくり
に携わり、協働による地域力を世界に向け発信している。
長岡市国際交流センター「地球広場」センター長。まちなかキャンパス長岡学
長。NPO 法人市民協働ネットワーク長岡代表理事。ながおか・若者・しごと機構
代表理事。チーム中越顧問。米百俵未来塾塾長。
中越地震、中越沖地震、東日本大震災、熊本地震の際は外国人被災者の救援に
尽力。外務大臣感謝状、JICA 理事長賞、地域づくり総務大臣表彰、長岡市長表
彰など受賞暦も多数。
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