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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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『東京クルド』の日本で暮らすクルド人青年が生きづらさを吐露するとき。



発売中の「BRUTUS」最新号はドキュメンタリー特集。
映画に限らずネットフリックなどの配信やら、youtube、NHKのノーナレ等、ジャンルレスにドキュメンタリー番組を紹介。

その中のコーナー「ドキュメンタリー好き30人が選ぶ忘れられない、あのシーン」に
『東京クルド』について西森路代氏が「川辺で二人の青年が近況を語り合う場面」をあげています。
『東京クルド』は社会派のドキュメンタリーという見方は当然なものの、
青春を謳歌することなく困難な状況に追い込まれながらも、前を向いてあがく姿が、
凡百の青春映画が足元に及ばない青春映画として眩しく観えてしまうのも事実。
この映画の魅力と背景を捉えた短いコラムながらも読みごたえがありました。

他にも町山先生お勧め作が並ぶ「町山智浩の”世界は広い”」、「濱口竜介がワイズマンを観る理由。」、今年の山形ドキュメンタリー映画祭を総括した「今、ドキュメンタリーが描くもの」と買ったばかりなのでまだ未読の読み応えありそうなページが並ぶほか、
特筆なのはやはり大島新監督は旬なのか『なぜ君は総理大臣になれないのか』の紹介から、先の「ドキュメンタリー好き30人が選ぶ忘れられない、あのシーン」、「NHKオンデマンド 勝手にベストテン」にも登場し推薦作を挙げるなど大活躍。

ただジャンル別おススメ作品が並ぶ中「スポーツ」のコーナーがあって『狂猿』を紹介してくれないかと期待したものの、
「音楽」「料理」はあってもの「スポーツ」は今回無かったので、これは次回へ持ち越しかと。

あとあと表紙にもなってる『ザ・ビートルズ:Get Back』。
確か今年の夏に全世界劇場公開されるとリリースされた後、
コロナ渦で公開延期はわかるものの、
いつしか三部作となってディズニー+で独占配信というのは酷すぎます。
いづれ配信になることはわかりますが、
劇場で観たかったこちらの心境などお構いなしなのはどういうことかと。
というのも監督ピーター・ジャクソンのことだから音響設計も随分と拘ったハズ。
当然、シネコン側もできる範囲でピーター・ジャクソンの要望に応えるだろうから、
特に屋上でのラストコンサートを今か今かと楽しみにしてたモノを。
配信先行でもいいけど、いづれきちんと劇場公開を果たすことを希望します。

などと書きましたがラストは『人生フルーツ』が飾ってて、
久しぶりに津端夫妻の写真を目にしてほっこりするものを感じてました。

12月26日『東京クルド』長岡上映会
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-3180.html

12月26日『狂猿』長岡上映会
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-3186.html
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