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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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日向史有さん「仮放免の人々の現状/ドキュメンタリーで伝える意義」 #東京クルド


© 2021 DOCUMENTARY JAPAN INC.

『東京クルド』の日向史有監督が11月17日付のネットラジオ(と言っていいのか)「Radio Dialogue」に出演、
MCの安田菜津紀氏、佐藤慧氏相手に『東京クルド』をわかりやすく解説しており、
作品を観賞する前におススメできる内容となっていました。

中でもクルド人の間でIS相手に戦う戦士として参戦を望む若者が増えてる現状、
実際にクルディスタンにも取材にいった日向監督の目を通しての発言は考えさせるものがありました。
閉塞感を打破するための戦争とは?

あと作品を完成し、公開することへの葛藤、
被写体への配慮をまず最優先に考え試写でも些細な見落としがないか確認していくことに
当たり前かもしれませんが映像作家としての矜持を感じました。

【Radio Dialogue】
Dialogue for Peopleのお送りするラジオ型トーク番組。時事ニュースへのコメント・解説や、取材報告、日々を生きるためのヒントとなる様々なテーマに関するゲストを呼びトークを行います。

▶035(11/17)
「仮放免の人々の現状/ドキュメンタリーで伝える意義」
MC:安田菜津紀、佐藤慧
ゲスト:日向史有さん
「仮放免」とは、在留資格がないなどの事情を抱える外国人を、入管施設に収容するのではなく、その外での生活を認めた状態です。入管施設の収容事態にも多くの問題がありますが、たとえ「仮放免」であっても、在留資格を与えられていない状態に変わりはなく、住民票も作成されません。そのため仕事をすることも、健康保険に加入することもできません。今回はそうした人々の取材を続けてきたドキュメンタリーディレクターの日向史有さんをお迎えし、仮放免の人々の現状や、そうした問題をドキュメンタリーで伝える意義などについて伺っていきます。

【ゲストプロフィール】
日向史有(ドキュメンタリーディレクター)

ドキュメンタリージャパン所属。 東部紛争下のウクライナで徴兵制度に葛藤する若者たちを追った「銃は取るべきか」(16年・NHK)や 在日シリア人“難民”の家族を1年間記録した「となりのシリア人」(16年・日本テレビ)を制作。 短編映画『TOKYO KURDS/東京クルド』(17年)が、Tokyo Docs優秀賞、Hot Docs(18年)の正式招待作品に選出。 近作「村本大輔はなぜテレビから消えたのか?」(21年・BS12)が衛星放送協会オリジナル番組アワード・グランプリなどを受賞。 現在、日本に暮らすクルド人青年2人を追った『東京クルド(長編版)』が公開中。 https://tokyokurds.jp/

https://open.spotify.com/episode/2lhkwVTaqxwF5Zqt4gdgzM
https://www.youtube.com/watch?v=_MfBgMIoEOg

他に日向監督のインタビュー記事は

入管問題は一時のブームに終わってほしくない 『東京クルド』日向史有監督インタビュー
https://wezz-y.com/archives/92595

映画「東京クルド」が伝える入管制度のリアル
監督が語る「身近な難民」を5年間取材した経緯
https://toyokeizai.net/articles/-/441059
↑インタビューアは朝山実氏 「第6回長岡アジア映画祭」で「アエラ」の連載のために大杉漣さんに取材された方です。

12月26日『東京クルド』長岡上映会
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-3180.html
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