長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

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鎌仲ひとみ監督のこと



今回「東電テレビ会議 49時間の記録」を上映する
アオーレ長岡 市民交流ホールAで最初に上映した映画は鎌仲ひとみ監督の「内部被ばくを生き抜く」でした。

アオーレが誕生した年の2012年の6月19日、23日と市民映画館をつくる会主催で二回上映され、
西川文恵監督が撮影した鎌仲監督のビデオレターとあわせて上映しました。

前年2011年の「第16回長岡アジア映画祭」で「ミツバチの羽音と地球の回転」の上映とともに
鎌仲監督をお迎えしお話しいただきましたが、
大変エネルギッシュ、しかもチャーミングな方で、すっかり魅了されてしまったほどです。

ご存知のとおり「ヒバクシャ」「六ヶ所村ラプソティー」と
3.11よりずっと以前から反核をテーマに作品を撮り続けてた映画作家。
そのため「ミツバチの羽音と地球の回転」では雑誌などのメディアでは圧力を受けて、
映画の宣伝もままならなかったと聞きましたが、
そんな妨害にも一切めげることもなく作品を撮り続けているのは本当に敬服します。

原発事故への警鐘を鳴らし続けながら、
「ミツバチの羽音と地球の回転」の劇場公開中に東日本大震災が発生、
今につながる福島第一原発の事故がおきたのは何かを表してるように思いました。

ただし「ミツバチ~」にしろ「内部被ばくを生き抜く」にしろ、
困難な現状を映しながらも最後に希望を感じさせるのが鎌仲監督作ではないかと思います。

新作「小さき声のカノン」はとてもへビィらしいと人づてに耳にしましたが、
それでも一貫した姿勢を貫いてる鎌仲監督の新作完成を楽しみにしています。
またこの時代にどんなメッセージを問いかけるのでしょうか。

今回、鎌仲監督が受けた圧力を思えば「東電テレビ会議」の宣伝も容易に乗り越えられました。

鎌仲ひとみ監督公式HP http://kamanaka.com/
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