長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

変身



「東電テレビ会議 49時間の記録」上映会の翌日に
原発ゼロ長岡市民ネット主催の堀潤さんの講演会に参加しました。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-296.html

NHKキャスター時代、3,11後の報道姿勢に疑問を持って退職したイメージを抱いてましたが、
講演の中で今の会長人事などのNHKのゴダゴダをやんわりと批判し、
組織から離れて今の活動を謳歌しているようでした。

この日の集いのテーマである原発については
中越沖地震の際に火災が発生した柏崎・刈羽原発に取材したことから、
アメリカ留学時代にスリーマイル島、
サンタスザーナ野外原子炉実験所への取材報告を経て、
今の福島の現地取材を伝えていましたが、
恥ずかしながら1959年にメルトダウンを起こしたという
サンタスザーナ野外原子炉実験所については初めて知りました。
機密となってた情報を学生が資料を調べて発見した経緯も含めて、
こんな大事故が隠蔽されていたことは正直恐怖を感じてました。

福島が原発事故前に戻るまで取材をしたい旨を語ってたのも印象的でしたが、
アメリカの反原発団体を取材した際に気づいたという、
「意見より事実を」という話はなるほどと思いました。
熱く意見を語るよりもまず事実を踏まえて討論することが、
スマートなやり方だという風に残りました。

しかし間近で見る堀潤さんのさわやかな笑顔と軽快なトークは大変すがすがしく、
変な話、どこかの選挙に出馬したら当選確実ではないかと思いました。

また堀潤さんの前には福島県大熊町から避難し長岡へ移住した方の
お話がありましたが、日々の生活を根こそぎ奪った原発事故への思い赤裸々に語り、
長岡の人たちが良くしていただいてる感謝の言葉が救いに取れました。
聴講者に向けての福島の教訓として
「日ごろから原発が事故を起こした際に避難場所と避難してからの集合場所を、
家族で必ず決めていてください」と強く話してたのも印象に残りました。

講演後はパレードと称して「脱原発」のスローガンを連呼しての
デモ行進に初めて参加いたしましたが、
パトカーが先導して日ごろ歩かない車道からの街並みは新鮮に写ったりしました。
スポンサーサイト

| 未分類 | 05:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/tb.php/340-286bc672

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT