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長岡新聞1面トップ 「東電テレビ会議」の上映会 住民の関心高く



3月25日付の長岡新聞1面トップ記事は

"「東電テレビ会議」の上映会 住民の関心高く”

と大きく見出しが躍って写真入で
先日の「東電テレビ会議 49時間の記録」長岡上映会について
詳細に掲載されており、一瞬目を疑ったほどでした。

上映とともに解説をお願いした白石草OurPlanet-TV代表は
第一線で活動しているジャーナリストでもあるだけに、
この日の打ち合わせで真っ先に
「新潟県民に一番読まれている新聞はなんですか?」と
質問を受けてこちらは「新潟〇〇です」と答えざるおえませんでした。
というのも新潟〇〇はこの上映会を告知も含めて記事にする価値はないと判断されたようなので残念に思ってました。

そして上映を終えて白石さんを囲んでの懇親会の最中、
やはりメディアについて触れた話題の中、
長岡新聞の記者がメモを取りながら熱心に解説を聞いてる姿を
白石さんは目にして強く印象に残ったと話していました。
おそらく各地でこのようにメディアについて評価しているのだろうと思いました。

今回、長岡新聞は
「東電本店など5ヶ所のテレビ会議を映画化」
「原子力防災は地域力の問題」
「自治体は最後の砦」
以上、三項目をつけてそれぞれ上映会・映画の趣旨、質疑応答の様子、白石さんの報告と最後に感想をまとめた記事となっており、書かれた記者は日ごろから原発について高い関心があることが伺えるような印象を受けました。
とりあえず記事にする、取材に来る価値はあると判断いただきとても嬉しく思いました。

一方、本日の新潟〇〇は柏崎刈羽原発の全基停止から丸二年となったのを受けて、
三面記事にて柏崎住民の思いを大きく記事にしており、
原子力防災情報システムを開発してる研究室で学び市役所の就職を志望し研究成果を地元に役立てたいとする学生、
再稼動に反対ながらも事故の風化を懸念する主婦、
一日も早い再稼動を望む原発でメンテナンスに従事する作業者の声を掲載。

それぞれが実感こもった発言でしたが、
再稼動を望む作業者の声として、
“「再稼動して安定した電気を送りたい。それは自分たちの生活にも返ってくる」と明かす”
給料も減り、転職が難しい現実を踏まえ
“事故を目の当たりにした今、「100パーセントの安全はない」と思う。しかし「東電は100パーセントに近づく努力をしている」と信じている。”
と結んでいましたが、それはまぎれのなく作業員の本音だと思います。
しかしこれを書いた記者、及び紙面に載せたデスクが
「東電テレビ会議」を観たならば
“「東電は100パーセントに近づく努力をしている」と信じている。”
と躊躇なく東電を信じると掲載できるか、あの映画を観た者からすれば違和感を読んでて感じた次第です。

今回上映会の準備からを通して実感したのはメディアにて原発の記事を書いた記者は
「東電テレビ会議」を観たのだろうか?
と思うことがどこかでその記事の判断材料となったように思いました。

などと、また嫌われるようなことを書きましたが、
新潟〇〇、(新潟日報のことですが)を購読し、
以前からとてもお世話になってただけに余計思うことがありました。
まぁ、新潟〇〇に頼らなくても盛況だったので良しとすればいいんじゃないか、
と言われたのでそう思うように切り替えました。
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