2023

新年、明けましておめでとうございます。
と書いてはたしてホントに目出たいのか自問自答しながら労働に従事した元旦、
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨日、書き忘れましたが2022年のベスト1は邦画は『水俣曼荼羅』、洋画は『レイジング・ファイア』でありました。
特に『水俣曼荼羅』は長岡でも上映したいと思ったものの、はたして。
6時間の長尺など微塵も感じさせない映画でしたが、大抵の人は6時間と聞いて尻込みするような。
生前の石牟礼道子氏が出てきたのはまさに仰天モノでありました。
あと毎年意識してる映画収めと映画始めは2022年は『MEN 同じ顔の男たち』。
2023年は『カンフースタントマン』になるんだろうかと思ってます。
↓その前にこちらをどうぞよろしくお願いいたします。
1/7 『香川1区』長岡上映と大島新監督講演
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-3576.htm
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