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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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水俣病 歌を聞き知って ~かくしてバンドは鳴りやまず24~



水俣病 歌を聞き知って
胎児性患者・古山さん(新潟)の詩に曲を付ける
長岡・柏崎 60代バンド、CD化

母親の胎内で有機水銀中毒となる胎児性水俣病患者として本県でただ一人、行政に認定された古山千恵子さん(57)=新潟市=の詩を基に、長岡市と柏崎市の60代男女でつくるアマチュアバンドが曲を作り、CD化した。メンバーは「水俣病が今も続いてる事実を知ってほしい」と呼びかけている。
 
 バンドは「With Caution(ウィズコーション)で40年ほど前に長岡市の若井武美さん(69)と柏崎市議の飯塚寿之さん(63)が結成し、現在は5人で活動している。平和や人権、水俣病、新潟水俣病をテーマにした曲をつくり、発表してきた。

 2年前、飯塚さんが新潟水俣病を学ぶツアーで古山さんのことを知り、支援者を通して詩を受け取った。季節を変わる喜びや、人が信じ合う素晴らしさを表現しており、「曲を付けて歌いたい思いが湧き出た」と振り返る。

 古山さんは新潟市の障害者支援施設で暮らしており、新型コロナウイルスの影響で面会ができなかった。メールで確認を依頼し、約1年がかりで6曲を完成させた。
古山さんからの詩から「人間同士が学ぶ大切さを感じた」(飯塚さん)として、CDのタイトルは「にんげん」とした。

 「きせつってすてき」の歌詞は「春 土から 葉っぱの芽が生えて」「雪のつぶ可愛い きれいだね」と四季の美しさを表現している。「ふれあい~信頼~しあわせ」の歌詞は「お互い信頼が生まれる なんてすてきなことだろう」とする。付けた曲委はいづれも、ギターやキーボートの優しい音が音色が心地よい。

 新潟水俣病は1965年に公式確認されたが、いまだ解決していない。飯塚さんは「社会の繁栄は多くの犠牲の上に成り立っている。新潟水俣病を教訓にしなければいけない」と曲に込めた思いを語る。

 古山さんは支援者を通じて「小さい頃から詩を歌にしてほしかった。歌になってうれしい」との声を寄せた。若井さんは「古山さんの前で歌いたい」と熱望している。
 CDは販売せず、依頼があれば出向いて演奏する。
問い合わせは若井さん、090(1192)1185。

https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/180242

2月24付の新潟日報社会面に毎年3月の上映会で福島への思いを歌うバンド、ウィズコーションが大きく記事となってました。
おそらく3月12日の『空を聞く』上映会で、この新曲が披露されるのではないかと思います。
ぜひご期待ください!

With Caution プロフィール

□吉岡佳代 キーボード
飯塚寿之 ボーカル、ギター、ブルースハープ
星野 淳 ギター、ボーカル、コーラス         
坂詰 浩 ベース  
若井武美 パーカッション、コーラス

1980年結成、およそ10年間、長岡を中心に活動。
しばらく休止したが東日本大震災と「福島第一原発事故」後、活動を再開。
当初のメンバーに一人が加わり、しばらく活動、2021年にベース、そして2022年にキーボードが加わり、現在の活動は5人。
曲はオリジナル、「命と大地(地球)にLoveSong」をポリシーに、「どこでも1曲でも」をモットーとして県内中心でLive活動展開中。

3月12日 『空に聞く』長岡上映会
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-3638.html
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