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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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2/22 『あしたの少女』無料上映会

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©2023 TWINPLUS PARTNERS INC. & CRANKUP FILM ALL RIGHTS RESERVED.

2020年に大杉漣さんプロデュース・主演『教誨師』上映会で参加した、
長岡地区労働者福祉協議会主催 「ながおかワーク&ライフセミナー」より、
労働・人権・教育などをテーマにした映画の上映会開催のオファーをいただき、
今回は韓国映画『あしたの少女』の上映会開催で進めようと思います。

*『あしたの少女』上映会

日時 2024年2月22日(木)
会場 アオーレ長岡市民交流ホールA
無料上映

映画は学校からの推薦でコールセンターに実習生として働きはじめた女子高生が、
自殺してしまったという実話を基に、
事件の背後に若者を安い労働力として構造的に搾取する過酷な労働環境と、
さらに生き残りをかけて助成金を得るために沈黙する教育現場と、
大人たちの保身が若者を悲劇に追いやる実態を暴いていきます。
本作を支持する理由として映画を観た観客が後押しをし、
国会で「職業教育訓練促進法」改正案、
映画の原題『次のソヒ』に倣って「次のソヒ防止法」が通過、
いわば映画が社会を動かした稀有な作品として「ワーク&ライフセミナー」のテーマに
ふさわしい作品ではないかと思い上映会を開催します。
例えば海外からの実習生に本作の若者たちを重ねると隣国だけの問題ではないと感じます。

出演はダンスが得意な明快なキャラがブラック企業で働くうちに闇から逃れられなくなる女子高生にキム・ソヒ。
自殺した少女に自分を重ねて彼女を救えなかった大人たちに怒りとともに事件の真相を追う刑事にぺ・ドゥナ。
監督は傑作『私の少女』に続いてぺ・ドゥナを刑事役に起用した女性監督の俊英チョン・ジュリ。

ハリウッド映画に匹敵する派手なアクション大作を撮る反面、
地道な題材ながら社会を動かす映画を撮る気鋭の映画作家もいるのが今の韓国映画の躍進に繋がってると思います。
上映会の詳細が決まりましたら、またこちらに掲載します。

STORY
映画『あしたの少女』|ストーリー|
高校生のソヒ(キム・シウン)は、担任教師から
大手通信会社の下請けのコールセンター運営会社を
紹介され、実習生として働き始める。
しかし、会社は顧客の解約を阻止するために
従業員同士の競争をあおり、契約書で
保証された成果給も支払おうとしなかった。
そんなある日、
指導役の若い男性チーム長が自殺したことに
ショックを受けたソヒは、自らも孤立して
神経をすり減らしていく。
やがて、凍てつく真冬の貯水池で
ソヒの遺体が発見され、捜査を担当する
刑事・ユジン(ペ・ドゥナ)は、
彼女を自死へと追いやった会社の
労働環境を調べ、いくつもの根深い
問題をはらんだ真実に迫っていくのだった…

『あしたの少女』公式HP https://ashitanoshojo.com/
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