長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

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はいつくばって はいつくばって いったい何を探しているのか 大崩にて2



はたして自分が手植えした苗は無事に根付いてるのだろうか?
気になって先日また大崩の田んぼを訪ねました。

今回は半日草むしりとなったものの、何枚かの田んぼは無農薬を実践してるため、
ご主人に教えていただいたのは
水田に入り苗の周囲や水の中の雑草を根こそぎ抜いて、
それらを水田の中に埋めるというもの。

想像してた草むしりと違ってたのが意外でしたが、
それ以前に確かに見よう見まねで手植えをした苗が確かに根付いており感激、
ただしその苗の周囲に確かに雑草が生えており、
それらを這いつくばって水田に手を入れ抜いて続けていくのはかなりきつく、
手植えは太ももの裏が翌日になって痛みましたが、
今回はずっと腰にきておりました。

しかしこうして泥をかき回してもいるので、
水田に酸素が入って苗はスクスクと育つ、とのこと。
いわば一苗、一苗に目と愛情を注いでることでもあり、
確かにおいしくなるように思いました。

そして蛙やオタマジャクシはもちろんヒルやタニシがいたりと、
蛙以外は何年ぶりに目にしただろうかと。

こちらは遊び半分とはいえ、邪魔にならないようやってましたが、、
ご主人はこれから毎日、この草むしりをすると思うとやはり大変な重労働だと思いました。

大崩は山の上にあるので下界は暑くなってても、こちらは意外と涼しく日差しも柔らかく、
その中で風や鳥や虫の声が消えうせる無音の時間が僅かでも確かにあり、
目の前に広がる美しい風景の中で、
その無音の時間にご主人と目を合わせ息を呑んでしばし佇んでました。

そうした草むしりをたった半日して偉そうな気になるなといわれそうですが
「モンサントの不自然な食べもの」について思いだし、
確かに除草剤をまけばこんなきつい労働はしなくてもよいものの、
効率化を考えると一概に否定できないのも感じました。
ただし食べる人のことを思って、
こんなキツイ労働を実践するご主人の姿に惚れ惚れとした気になったりと。

何より晩御飯にいただいた、去年この田んぼで収穫された
天日干しのコシヒカリはまさに絶品のうまさでありました。
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