長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

ふとふり返ると



新潟県立万代島美術館の『近藤喜文展』へと行ってきました。

以前、ご紹介した時に↓こちらに書いた
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-404.html
村松出身の近藤監督の高畑勳監督への「長岡はどんなところか?」という返答の痕跡がないかとどこかで思いながら。

展内は当然のことながらアニメーターとしての足跡を年代順に展示され、
「耳をすませば」をメインにしながら、
そこまで描かれた担当した作品のストーリーボードをくまなく紹介してました。
未発表も含め「未来少年コナン」「赤毛のアン」「トム・ソーヤの冒険」「ルパン三世」などなど
それらを見てまず感じたのは生涯にわたって膨大な数のストーリーボードを描き続けたんだろうと。
そして「火垂るの墓」のコーナーの節子の設定図を見てるだけで、
本編を思い出して感涙してしまうほどでした。

あと日米合作で企画が進められながらも宮崎駿、高畑勳と巨匠たちが次々と降板し
引き継ぎながらも解任されてしまった「リトル・ニモ」のパイロット版のアニメが
館内で流されてましたが、これは公開される機会がないそうなんで、
アニメファンは必見ではないかと思い見ておりました。

展覧会の最後のコーナーではひときわ大きな絵が飾られ、
それは白根の大凧合戦を描いたもの。
キャプションには亡くなった年に白根へ次回作の構想だったのか取材予定と書かれ、
確かに大凧合戦は映画の題材にふさわしいとも思ったので、
実現してほしかったと悔やむ思いで見てました。
白根はお母さんの実家だそうで、ここに故郷への思いの痕跡を見たように思いました。
ただ自宅に保管されてたとして展示されてる凧は白根のではなく、
三条、今町、中之島の六角凧でした。

担当者は最近、近藤監督の故郷の村松へと足を運んで、
ベタですがまさに「カントリーロード」が続いてるので、
口ずさんでおりました。

http://banbi.pref.niigata.lg.jp/exhibition/kondo_y/
↑お得な割引券もあります。
スポンサーサイト

| 未分類 | 13:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/tb.php/458-cafadc33

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT