長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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大歩向前走(前を向いて大きく歩こう)

(「三叉坑」)

広島土砂災害発生から1週間…死者70人に
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140827-00000020-nnn-soci

この度の広島土砂災害の被害に遭われた々にお見舞いを申し上げます。
今年は中越地震から10周年の節目の年に当たる中で、
広島から届く映像に重なる部分があり深く心痛します。

『長岡アジア映画祭』では中越地震後に
1999年9月21日に起き、大きな被害を及ぼした台湾大地震のドキュメンタリー映画を連続上映し、
実際に台湾大地震の現地調査に携わったり、中越地震後の復興計画に大きな指針を示した
澤田雅浩先生の解説つきで上映をしていました。

台湾のドキュメンタリー映像集団「全景」は
台湾大地震発生直後から現地にキャメラを手に駆けつけ、多方面から地震と復興にいそしむ人々を記録。
それらの作品で上映した「生命(いのち)-希望の贈り物」「三叉坑」「梅の実の味わい」「中寮での出会い 第一集」「天下第一の家」「部落の声」は『大歩向前走』というシリーズとして名づけられ、
中越地震の被災地から観ても深く共感ができるもの、そして復興への手がかりも教えてくれるようでした。

中でも「三叉坑」という作品は都会から故郷の被災地に帰省した若者が村の人々と共に手さぐりで力強く復興していく中で、若者が逞しく成長していく姿を三年かけて記録し、結果的に大きな人間賛歌として忘れられない作品でした。

今回の「長岡アジア映画祭’14」の中では「山古志が浮かび上がる」というタイトルで日本映画大学の学生達が山古志で合宿した中で、見つけた人たちの中越地震からの復興までの歩みをまとめた貴重な記録映像を上映します。
「全景」のように何年もかけて記録した作品ではないですが、映像を志す若者たちがその過程で出会った山古志の人たちが歴史と文化を重ねた故郷の中で、あの震災で心境がどのような変化を遂げたかを収めてとても魅力がある作品集です。ぜひ期待していただきたいと思ってます。

それにしても「大歩向前走(前を向いて大きく歩こう)」とは深く励みになる言葉です。

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11月1日16時~ 会場 アオーレ長岡 シアター

『山古志が浮かび上がる 2013年日本映画大学ドキュメンタリーコース』
2013年/日本/100分/日本語/BD/カラー/英題“Japan Institute Of The Moving Image Documentary Film Course in 2013“
協力 日本映画大学

昨年、日本映画大学のドキュメンタリーコースで学ぶ学生たちが初夏の山古志で合宿しながら、山古志の人々に焦点をあてた記録映像5本(1本の作品時間約20分)を制作。中越地震から今年で10年という節目の年にあわせて一挙上映。アルパカ牧場主、雑貨店の女主人、大工の棟梁、復興支援員、農家レストランの代表にそれぞれ焦点をあて中越地震から復興へと歩んだ道のりを学生たちのみずみずしい視点から記録をする。

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