『福島 六ヶ所 未来への伝言』in 高田
長岡でも開いた「福島 六ヶ所 未来への伝言」の新潟県リレー上映会。
11月16日の三条上映会の前に高田でも上映されますのでご紹介します。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-526.html

『福島 六ヶ所 未来への伝言』
日時10月 11日 (土), 13:30 ~ 15:30
場所高田世界館
説明青森・六ヶ所村を20年間撮り続けてきた写真家の初監督作!
原発の「入口」と「出口」を描くドキュメンタリー映画。
●公式HP: http://www.rokkashomirai.com/
●予告編: http://youtu.be/6SA0HnPMkoY
主催:みんなで決める会
https://www.facebook.com/minnadekimerukai?ref=hl
【上映情報】
映画『福島 六ヶ所 未来への伝言』
▼日時:10/11(土) 13:30〜
▼料金:1000円(当日券のみ)
http://www.baba-law.jp/sekaikan/
------------------------------------------------------------
「福島 六ヶ所 未来への伝言」には福島原発事故によって避難を余儀されてしまう家族の胸のうちを収めています。
「長岡アジア映画祭’14」では原発事故によって翻弄される家族の物語「朝日のあたる家」を上映します。
こちらはフィクションの分野で家族愛に主題をおいた感動作なのでぜひご期待ください。
『朝日のあたる家』 11月3日15時~ 市民交流ホールA 上映後・太田隆文監督トーク
2013年/日本/118分/日本語/BD/カラー/英題 “The House of Rising Sun”
監督・原作・脚本・編集・プロデューサー:太田隆文
出演:並樹史朗、斉藤とも子、平沢いずみ、橋本わかな、いしだ壱成、山本太郎
製作:映画「朝日のあたる家」を支援する会 制作:青空映画舎 (c)朝日のあたる家
静岡県の自然に囲まれた美しい町でイチゴ栽培を経営する家族。ごく平凡な一家の長女は都会へ行くことを夢見ていたある日、大地震が発生。60キロ離れた原子力発電所は事故を起こし避難勧告を受ける。一日で帰れると思ったが避難所から何か月も帰れず、家族それぞれに深い悲しみが襲う。福島原発事故後、フィクションの分野で果敢に原発問題に切り込み、問いかけながら家族の絆を主題にした感動作。
http://asahinoataruie.jp/index.html
太田隆文
1961年和歌山県田辺市生まれ。南カルフォルニア大学・映画科に学ぶ。2004年大林宣彦監督の映画『理由』のメイキングを担当。2006年、故郷・和歌山県田辺市を舞台に青春ファンタジー映画『ストロベリーフィールズ』を監督。カンヌ映画祭でも上映。和歌山県から「きのくに芸術新人賞」を受賞。2010年、浜松市を舞台にした『青い青い空』を監督。地元では2万人を動員し、その年1番の大ヒット。ロサンゼルスの映画祭でも上映。いずれも原作のないオリジナル脚本を自ら執筆。地方の美しい自然が描かれた作品で、「親子に伝える大切なこと」がテーマ。「毎回、涙が止まらない爽やかな感動作を作る」と多くの映画ファンから注目されている。
11月16日の三条上映会の前に高田でも上映されますのでご紹介します。
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-526.html

『福島 六ヶ所 未来への伝言』
日時10月 11日 (土), 13:30 ~ 15:30
場所高田世界館
説明青森・六ヶ所村を20年間撮り続けてきた写真家の初監督作!
原発の「入口」と「出口」を描くドキュメンタリー映画。
●公式HP: http://www.rokkashomirai.com/
●予告編: http://youtu.be/6SA0HnPMkoY
主催:みんなで決める会
https://www.facebook.com/minnadekimerukai?ref=hl
【上映情報】
映画『福島 六ヶ所 未来への伝言』
▼日時:10/11(土) 13:30〜
▼料金:1000円(当日券のみ)
http://www.baba-law.jp/sekaikan/
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「福島 六ヶ所 未来への伝言」には福島原発事故によって避難を余儀されてしまう家族の胸のうちを収めています。
「長岡アジア映画祭’14」では原発事故によって翻弄される家族の物語「朝日のあたる家」を上映します。
こちらはフィクションの分野で家族愛に主題をおいた感動作なのでぜひご期待ください。
『朝日のあたる家』 11月3日15時~ 市民交流ホールA 上映後・太田隆文監督トーク
2013年/日本/118分/日本語/BD/カラー/英題 “The House of Rising Sun”
監督・原作・脚本・編集・プロデューサー:太田隆文
出演:並樹史朗、斉藤とも子、平沢いずみ、橋本わかな、いしだ壱成、山本太郎
製作:映画「朝日のあたる家」を支援する会 制作:青空映画舎 (c)朝日のあたる家
静岡県の自然に囲まれた美しい町でイチゴ栽培を経営する家族。ごく平凡な一家の長女は都会へ行くことを夢見ていたある日、大地震が発生。60キロ離れた原子力発電所は事故を起こし避難勧告を受ける。一日で帰れると思ったが避難所から何か月も帰れず、家族それぞれに深い悲しみが襲う。福島原発事故後、フィクションの分野で果敢に原発問題に切り込み、問いかけながら家族の絆を主題にした感動作。
http://asahinoataruie.jp/index.html
太田隆文
1961年和歌山県田辺市生まれ。南カルフォルニア大学・映画科に学ぶ。2004年大林宣彦監督の映画『理由』のメイキングを担当。2006年、故郷・和歌山県田辺市を舞台に青春ファンタジー映画『ストロベリーフィールズ』を監督。カンヌ映画祭でも上映。和歌山県から「きのくに芸術新人賞」を受賞。2010年、浜松市を舞台にした『青い青い空』を監督。地元では2万人を動員し、その年1番の大ヒット。ロサンゼルスの映画祭でも上映。いずれも原作のないオリジナル脚本を自ら執筆。地方の美しい自然が描かれた作品で、「親子に伝える大切なこと」がテーマ。「毎回、涙が止まらない爽やかな感動作を作る」と多くの映画ファンから注目されている。
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