長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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アオーレ → パレスチナ 



「すてきなチラシをありがとうございます~」
で始まる言葉から応援の文章が連なるポストカードがメールボックスに届いてました。

今は長岡を離れた方ですがご支援いただきチラシを送ったところ、お返事をいただきました。
なかなか直接、お礼を伝えられなかったのでこのブログも読んでいただいてるようでこちらからありがとうございますと。
本当に心強く思いました。
再会を願ってます。

送り主は上映作の中で「我々のものではない世界」に関心があるようですが、
この映画の上映はもちろん昨年、山形国際ドキュメンタリー映画祭でグランプリを受賞したことを耳に挟んでましたが、
何よりも作品を選んでる時がガザ侵攻の時期だっただけに虐げられる側の声を聞きたいという強い思いがありました。
それで特別に試写も兼ねて観賞をさせていただいたのですが、
閉塞された世界で自由を渇望する若者がテーマの青春映画という側面もあり、
特に閉塞感漂う中で行き場を失ってることへは、
この日本に住んでいても深く共感を抱くことができたので上映を決めました。
あと日本人が観れば困惑間違いなしのカタカナが登場するので、
この意味を考えることは無意味なのかと堂々巡りすること請け合いです。

また作品はブルーレイ上映で、
素材が通常の再生デッキでは映らないでいましたが、
アオーレには海外製のポータブルデッキがあり再生できたので、
ほっとしたものの先日の打ち合わせで、
その海外製ポータブルデッキが現在故障していると知って、
顔面蒼白、確かに一瞬心臓が止まってしまい、
職員さんはいささかも慌てず別の機種だけど新しいのを購入したと話し、
それでもこちらは疑い深いのでホントに再生できるかとハラハラして報告を待ってましたが、
無事に再生できたと連絡があり再びほっと胸をなでおろしました。
ホントに連日胃が縮む思いを繰り返してます。

今回アオーレで三日間とはいえ長丁場の映画上映となるので、
職員さんから親身になって関わっていただいてます。
こちらもこの場を借りてお礼を申し上げます。

11月2日10時20分~

『我々のものではない世界』

2012年/パレスティナ、アラブ首長国連邦、イギリス/93分/アラビア語、英語/
BD/カラー、モノクロ/英題“A World Not Ours”
監督、脚本、撮影、ナレーション:マハディ・フレフェル
製作会社、配給:ナクバ・フィルムワークス

北欧に移住したパレスティナ難民の監督が、かつて住んだレバノン南部のパレスティナ難民キャンプに里帰りするたびに撮影した映像と、父の残したホームビデオなどを織り交ぜ、家族や友の歴史、難民キャンプの変貌を、素直な語り口ですくい上げる。パレスティナの置かれている悲劇的な状況が、当事者でもなく、完全な第三者でもない視点から紡がれていく。2013年山形国際ドキュメンタリー映画祭コンペティション大賞受賞作。

http://www.yidff.jp/2013/ic/13ic15.html

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