長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

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チェルノブイリ



♪誰かが線を引きやがる

担当者はいいトシして結婚しておらず、
当然子どももいないわけですが、
15日に上映する「チェルノブイリ 28年目の子どもたち」を観て、
1986年のチェルノブイリ原発事故後に生まれた
ウクライナの子どもたちが今も深刻な状態を抱えている姿に、
真っ先に思ったのはこれは未来の日本の子ども達の姿ではないかと。
そして現地の医療関係者や教育関係者の取り組みはこれが深刻な事態と強く認識し、
すべて未来に生きる子ども達のためにと力を注いでる現状を目にしてると
福島原発事故後の日本はここまでの取り組みはまだできてないのではないか。

だからイデオロギーとか政治とかでなく、
これから生きる子ども達を守る保護者の皆様に少しでも参考になればと
子どももいないのに企画を出したのですが、
このご時勢、“原発”が出てくるだけで政治的と判断される不条理さを今回痛感しました。

それでも会場のまちなかキャンパス周辺の保育園、小児科に飛び込みで紹介にまわったりしましたが、
なかなかこちらの主旨は理解されないものだと思いました。
本当にこの映像を見れば未来を生きる子どもたちにとって決して他人事ではないのですが。

ブルーハーツが「チェルノブイリ」をライブで初めて歌った日は
当時の原発が再稼動した日だったとこの記事を書くためにあちこち飛んで知りました。

決して政治的な意味で企画したわけではありませんが、
福島原発の事故の検証もなくまんまと再稼動を始めようとする中、
「チェルノブイリ 28年目の子どもたち」を上映することで、
なし崩しに3、11前に戻そうとする現状に少しでも抗いたいという気持ちがあったりします。

「チェルノブイリ 28年目の子どもたち」上映と白石草氏講演
11月15日 10時30分~
http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-548.html
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