長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

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映画を拓く ドキュメンタリー監督 酒井充子という女



長岡アジア映画祭’14

長岡造形大学・渡辺誠介教授には「第2回長岡アジア映画祭」で
ジェット・リー(当日はリー・リンチェイ)主演の「フィスト・オブ・レジェンド」でヒロイン・中山忍さんを
お招きした際にお相手を引き受けていただいた経緯がありました。

今回「空を拓く~建築家・郭茂林という男」上映とともに酒井充子監督をお招きするにあたって
お相手にはふさわしい方として真っ先に渡辺先生が思い浮かびました。
今回17年ぶりにお会いし依頼をしたところ「空を拓く」を見ていただいてから快諾、
当日はかなりインテリジェンスで深い対談となりました。

対談は渡辺先生から監督になった経緯を尋ね、
それに応えていただいたあとにラストの印象深いシーンの撮影方法も聞いた後に、
建築という観点から会場の誰もが最初目を見張るアオーレ長岡の存在意義を経て
本題の郭茂林さんについて監督、先生双方から縦横無尽にお話しいただきました。
建築は門外漢というのが功を奏したのか酒井監督が惹かれた人間像についてお話しいただき、
郭茂林さんは東大時代に建築家の岸田日出人研究室に在籍、
渡辺先生はそれに触れる形でその数々の優れた弟子を輩出した
岸田日出人の変人ぶり(?)について相川音頭の偏愛を交えて嬉々と解説。
意外な形で新潟と郭茂林の繋がりをお話しいただきました。

質問コーナーでは師匠にあたる小林茂監督から酒井監督に「ドキュメンタリーの醍醐味は?」という趣旨で尋ねられ、
その場で改めてドキュメンタリーについて思いを巡らす弟子・酒井監督の姿が印象強く思いました。

こちらが思ってた以上に実のある対談となりとてもよかったです。

ちなみに酒井監督はこの後に上映されたインド映画「デリーに行こう!」を観賞。
思わぬ形でほろりとした展開になったことをこの日の打ち上げで滔々とお話ししておりました。

酒井監督の新作映画『ふたつの祖国、ひとつの愛 ~イ・ジュンソプの妻~』
12月13日よりポレポレ東中野で公開されます。
http://u-picc.com/Joongseopswife/about.html
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