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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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私たちが互いに心を通わせ、友達になれることを願っています

長岡アジア映画祭’14

日中関係がぎくしゃくしていくように感じられる中で、
どうしても中国の映画を外せないという思いがありました。
今回、上映した「小荷(シャオフォー)」のリウ・シュー監督に、
長岡のお客様にメッセージをお願いし、いただいた言葉の中に"映画の意義”として
「私たちが互いに心を通わせ、友達になれることを願っています」
というメッセージを読んだ時に長岡だけでなく日中双方への思いをこめたようで、
どこかで我が意を得たような気がしました。
別に映画を観ただけですぐに日中友好になることはないでしょうが、
ただ映画の中の登場人物に少しでも共感できる思いがあれば、
互いに寄り添え歩めるように思います。
劇中、ヒロインの女教師シャオフォーが授業で大江健三郎を教えてるのを観て、
この女性監督の芯もあわせて観たように思いました。



皆さん、こんにちは。『小荷』を観に来て下さり、ありがとうございます。

これは私の初監督作です。経験が浅いこともあり、映画の中には皆さんが納得できないところがあるかもしれません。

ただ、私はこの映画を作るにあたり、常に「生きる」ということについて私が想っていることを人々にどう伝えるか、真剣に考えていました。

主人公の女性は、理想と残酷な現実とに向き合った時、選択を迫られます。こうした選択は、人生の中で多くの人が実際に経験していることだと思います。

映画を通じて、私たちが互いに心を通わせ、友達になれることを願っています。それこそが映画のもつ意義だと思うのです。

ありがとうございました。

劉姝
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