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長岡アジア映画祭実行委員会!ブログ

新潟県長岡市で活動します長岡アジア映画祭実行委員会!です。

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千両 千両



「ほかいびと」上映後に北村皆雄監督、長岡ペンクラブ会長の川上洸さんとともに映画と井月への思いを語った大星光史先生。

20年以上前に長岡で「長岡井月会」を立ち上げ、当時はかなり会員が参加し、句会や伊那へのツアーなどを行い盛況だったと聞いてました。
中でも長岡に6つある井月の句碑は大星先生が建立に尽力したと。

それで今回、井月について語ってもらおうと思い人づてに連絡先を聞いてお訪ねしました。
「長岡井月会」はその後、活動もあまりなく最近はあまり人前に出ない印象だとも聞き、何しろ高齢らしいのでこちらの話を聞いてもらえるか不安でしたが、
お会いし話が井月になるとそらで句を読み上げ目が輝き始めたのが印象的でした。

トーク本番も井月への思いを存分に語っていただいた他、
空き時間に「モンサントの不自然な食べもの」を観賞しいたく感銘をうけ、
県内の学校を巡回上映するべきでないかと。

大星先生のお父様も学校の教師を務めながら芭蕉の研究に熱を上げ、
「奥の細道」を自転車で走破しようとしたなどの武勇伝を川上さんから聞きましたが、
なんでそんな話を知ってるかというと、
川上さんは教師時代の大星先生のお父様が担任だったそうです。
めぐりめぐってこの日、井月の星のもとで集い語り合うというのも何かの縁じゃないかと思いました。

あと大星先生は文学畑出身ながらなぜか医学博士の肩書きを持ってますが、
これは日本では二人目で、最初の人は大正時代まで遡るんだそうです。
ただ話を聞いてると医科大学で文学を教えてたとき、
周りの教授から博士号をとったらどうかと薦められて勉強、論文を書いたそうですが、
なかなかできないよなぁと思って聞いてました。

ちなみに先生はペンネームで「ある歌人の「脱原発」二十余年の手記から」という著作もありますが、
昨年刊行されたこの本の先生の写真は現在と全く違う若き日のものを使っており、
なんというかお茶目なものを感じて密かに写真に突っ込みを入れてました。

先生は「ほかいびと」を機に再び「井月会」の活動を始めました。

http://nagaokatsukurukai.blog.fc2.com/blog-entry-26.html

北村監督より「 楽しい上映会でした。大星先生、川上さまとのトークも楽しかったです。」とメールが届いてましたが、大星先生も楽しい1日だったと思います。
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